交流戦(6月6日、カープ3-2西武、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 森下(4勝5敗0S)
■敗戦投手:≪西武≫ ウィンゲンター(0勝4敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ ハーン(1勝1敗3S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪西武≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、ハーン – 坂倉、石原
≪西武≫ 髙橋光成、ウィンゲンター – 炭谷
■戦評:
広島は2点を追う4回裏、末包の適時打と坂倉の犠飛で同点とする。そのまま迎えた8回には、2死三塁から相手の捕逸の間に走者が生還し、リードを奪った。投げては、先発・森下が8回2失点の粘投で今季4勝目。敗れた西武は、2番手・ウィンゲンターが踏ん張りきれなかった。