交流戦(6月11日、カープ6-2ロッテ、ZOZOマリンスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 島内(2勝0敗0S)
■負け投手:≪ロッテ≫ 唐川(0勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ロッテ≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、ハーン、森浦、栗林、島内、中﨑 – 坂倉、石原、會澤
≪ロッテ≫ 西野、八木、高野脩、鈴木、中森、坂本、小野、唐川 – 佐藤
■戦評:
広島が延長戦を制した。広島は1-1で迎えた7回表、ファビアンの犠飛で勝ち越しに成功する。その後同点を許すも、延長12回に矢野の適時打などで一挙4点を加え、相手を突き放した。投げては、5番手・島内が今季2勝目。敗れたロッテは、打線が10回以降無安打と振るわなかった。