交流戦(6月15日、カープ7-8日本ハム、エスコンフィールド)
■勝利投手:≪日本ハム≫ 柳川(1勝1敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 栗林(1勝1敗8S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪日本ハム≫ 水谷(3号)、田宮(2号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 森、中﨑、森浦、ハーン、栗林 – 石原
≪日本ハム≫ 金村、堀、齋藤、山本拓、玉井、柳川 – 郡司、田宮
■戦評:
日本ハムがサヨナラ勝ち。日本ハムは2点を追う9回裏、2死二三塁からレイエスの適時打が飛び出し、土壇場で同点とする。続く延長10回には、田宮がソロを放ち、試合を決めた。投げては、6番手・柳川が今季初勝利。敗れた広島は、一時7-0とリードするも、痛い逆転負けを喫した。