交流戦(6月17日、カープ0-2ソフトバンク、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪ソフトバンク≫ 有原(4勝5敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 玉村(3勝6敗8S)
■セーブ:≪ソフトバンク≫ 杉山(1勝2敗3S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ソフトバンク≫ 近藤(2号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、中﨑、島内、岡本 – 坂倉
≪ソフトバンク≫ 有原、藤井、杉山 – 海野
■戦評:
ソフトバンクが4連勝。ソフトバンクは初回、近藤の2ランが飛び出し、先制に成功する。投げては、先発・有原が7回1安打無失点の力投。その後は藤井と杉山の継投で完封リレーを展開し、有原は今季4勝目をマークした。敗れた広島は、打線が2安打無得点と沈黙した。