交流戦(6月18日、カープ8-4ソフトバンク、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 高橋(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪ソフトバンク≫ 尾形(0勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ ファビアン(7号)
≪ソフトバンク≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、高橋、森浦、栗林、ハーン – 坂倉、石原
≪ソフトバンク≫ 前田純、大山、尾形、木村光、オスナ、伊藤 – 渡邉、嶺井
■戦評:
広島が逆転勝利。広島は4点を追う5回裏、坂倉の適時打などで2点差に迫る。続く6回には、ファビアンのグランドスラムが飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、2番手・高橋が2回無失点で今季初勝利。敗れたソフトバンクは、救援陣が振るわなかった。