交流戦(6月19日、カープ2-16ソフトバンク、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪ソフトバンク≫ 大関(5勝3敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ ドミンゲス(1勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ 中村奨(2号)
≪ソフトバンク≫ 嶺井(4号)、栗原(4号)
■バッテリー:
≪カープ≫ ドミンゲス、益田、長谷部、岡本 – 坂倉
≪ソフトバンク≫ 大関、大山、津森 – 嶺井
■戦評:
ソフトバンクが快勝。ソフトバンクは初回、栗原の適時二塁打と嶺井の2ランで4点を先制する。その後は7回表に栗原の3ランが飛び出すなど、終わってみれば16安打で16得点を挙げた。投げては、先発・大関が7回2失点の力投で今季5勝目。敗れた広島は、投手陣が崩壊した。