交流戦(6月20日、カープ0-4楽天、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪楽天≫ 早川(2勝5敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(5勝6敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪楽天≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、岡本、高橋 – 坂倉
≪楽天≫ 早川、加治屋、則本 – 太田
■戦評:
楽天が7連勝。楽天は4回表、ゴンザレスの適時打で1点を先制する。そのまま迎えた7回に太田の適時打で2点を加えると、9回には宗山の犠飛でリードを広げた。投げては、先発・早川が8回途中無失点の好投で今季2勝目。敗れた広島は、打線がつながりを欠いた。