公式戦(7月21日、カープ6-7ヤクルト、神宮球場)
■勝利投手:≪ヤクルト≫ 矢崎(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ ハーン(1勝2敗8S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ 林(2号)
≪ヤクルト≫ 山田(5号)、赤羽(2号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、中﨑、森浦、ハーン – 石原
≪ヤクルト≫ ランバート、清水、木澤、松本健、矢崎 – 古賀
■戦評:
ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。ヤクルトは5点ビハインドの6回裏、山田の2ランで3点差に迫る。その後4-6となって迎えた9回には、赤羽の3ランが飛び出し、サヨナラ勝ちを収めた。投げては、5番手・矢崎が移籍後初勝利。敗れた広島は、4番手・ハーンが痛恨の一発を浴びた。