公式戦(7月29日、カープ0-1阪神、甲子園球場)
■勝ち投手:≪阪神≫ 大竹(6勝1敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 床田(7勝8敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(0勝2敗23S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、栗林、ハーン – 坂倉
≪阪神≫ 大竹、石井、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神が投手戦を制した。阪神は初回、大山の適時打で1点を先制する。投げては、先発・大竹が7回4安打無失点の力投。その後は石井、岩崎とつないでリードを守り抜き、大竹は今季6勝目を挙げた。敗れた広島は先発・床田が好投を見せるも、打線が好機を生かせなかった。