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浮上の条件は?着目した投打のキーマン…28歳右腕、首位打者・小園

2026年1月15日

浮上の条件は?着目した投打のキーマン…28歳右腕、首位打者・小園

昨年は5位と2年連続Bクラスに沈んでいる新井広島の今季の戦いぶりにも注目が高まっている。

新井貴浩監督にとっても就任以来、2位、4位、5位と順位を下げているとあって、4年目となる今季は集大成を見せるべく、選手の育成、強化に一層励んでいくシーズンとなりそうだ。

現役時代は日本ハム、阪神で活躍、引退後も阪神、中日でヘッドコーチを務めた片岡篤史氏は1月14日に、自身のYouTubeチャンネルに「中日松山は今年も活躍できる?松山の凄さを片岡が解説!常勝ソフトバンクと急成長日本ハムの強さの違いについても語ります!」と題した動画を更新。今季の各チームのキーマンをあげ、考察を加えている。

動画の中では戦力的にもセ・リーグは昨季優勝した阪神が優位としながら、昨季5位に終わった広島にも目を向けた。

「カープの場合いつも前半は良いんだけど」としながら、後半失速が目立つとした。また目を向けたのは昨季の開幕投手も務めた右腕、森下暢仁のパフォーマンスだった。

チームの柱として期待されたが、カード頭はエース対決となることもあり、打線との兼ね合いもあるが、6勝14敗と大きく負け越した。

この点を片岡氏も指摘。「去年森下があれだけ負けたと、村上(阪神)と投げて全部負けた」ことに厳しい環境ではあるが、「そこで勝っていかないといけない」と注文。

さらに勝ち星に関しても「去年は6勝14敗かな」「(勝ち負け)が逆になってこないと そうしないとなかなか浮上は難しい」とチーム浮上の条件に18番を背負う右のエースのさらなる進化を掲げた。

チーム内では捕手起用も注目としながら、自身初の首位打者を獲得した小園海斗に関してはポジションを「どこに置くのか」とコメント。

「首位打者のタイトルを獲って、ベストナインに選ばれない」「これは、なかなかない」として、セ・リーグのベストナインにも選ばれなかったことを受け、「どっかに固定してあげたい」と続けた。

昨季は二塁、三塁、遊撃を守った。昨季セ・リーグで3割超えを果たしたのは、小園と巨人の泉口友汰の2人のみ。打率.309で初の首位打者に輝いた小園を生かすための“最適解”も必要と見る。

新井監督にとっても勝負を賭ける年。小園以外のレギュラー白紙を打ち出す中、暴れまくれるか。投打の伸びしろを大いに期待したいところだ。

(※引用元 CoCoKARA

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