カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

『2年連続Bクラス』の新井監督が「優しい兄貴分」から「鬼」に豹変

2026年3月25日

『2年連続Bクラス』の新井監督が「優しい兄貴分」から「鬼」に豹変

広島・新井貴浩監督(49)が3月11日、開幕投手を床とこ田だ寛樹投手(31)に託すことを発表した。

「例年であれば2月の春季キャンプ終了までには開幕投手を指名していましたが、今年は森下暢仁投手(28)など開幕投手経験者の調子が上がらず、決定まで時間がかかった。結局、プロ10年目の床田に初の大役を任せることになりました。床田は昨年、9勝12敗。今年は勝ち星を先行させたいところです」(スポーツ紙記者)

優しい兄貴分として知られていたが…

新井監督は就任4年目。現役時代から優しい兄貴分として知られ、23年の監督就任以降は“モチベーター”として徹底的に選手に寄り添い、鼓舞してきた。就任1年目こそシーズン2位だったが、

「2年目は夏まで首位争いを演じたものの、大失速して4位に終わった。そして昨年は5位と、2年連続でBクラスに。そのため昨年のシーズン終了前後には、『今季限りで退任するのでは』と囁かれた」(同前)

崖っぷちに立つ兄貴分監督。そのためか、今年は性格が一変したという。

ルーキー投手に「それでもプロか!」

「キャンプイン直前、代走や守備固めで重用していた羽月隆太郎(25)が指定薬物のエトミデートを使用した医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたこともあり、キャンプ初日から新井監督はピリピリムードだった。

それ以降も、秋山翔吾外野手(37)がインフルエンザでキャンプを離脱すると『アイツは何やってるんだ』と叱り、オープン戦初戦で先発したドラフト2位ルーキー・齊藤汰たい直ち投手(22)が2イニング3失点を喫した際には『それでもプロか!』と激怒しました」(球団OB)

あまりの豹変ぶりが恐れられ、選手はおろか、スタッフからもこんな声が漏れたという。

「監督は人が変わった……」

かつての仲間にクビを宣告できるか

かつての仲間たちも球団を去りつつある。昨年末には、現役時代の16年から18年にかけてともにリーグ三連覇を成し遂げた松山竜平外野手(40)が新天地を求めてオイシックス新潟に入団。今年1月には田中広輔内野手(36)が引退を発表した。そんな中、今年はさらに難しい役回りが待ち受ける。

「調子が上がらない秋山や菊池涼介内野手(36)も引退がちらつき始める年齢。球団から彼らの処遇を任されている新井監督は、ベテランでも贔屓せず若手と横一線でふるいにかけ、クビにするかどうかを決断しなければなりません。自身の立場の危うさに加え、かつての仲間の去就を決めなければならないのもツラいはずです」(前出・OB)

鬼と化した新井監督は、鯉を滝登りに導けるのか。

(※引用元 文春オンライン

関連記事

災害ボランティアで気づいた『人と人を繋ぐ球団』がある喜び/被災地

災害ボランティアで気づいた『人と人を繋ぐ球団』がある喜び/被災地

突然ですが、自分は災害ボランティアをしています。きっかけは、2014年8月20日に発生した広島土砂災害(※正式名称=平成26年8月豪雨)。じつを言うと、被災地の中で最も大きな被害をもたらした広島市安佐 …

菊池涼介、気持ちも新たに熟練の『技』を見せる/二番打者は任せろ!

菊池涼介、気持ちも新たに熟練の『技』を見せる/二番打者は任せろ!

広島の二番打者と言えば「菊池涼介」の名が真っ先に挙げられる。今季の紅白戦やオープン戦、練習試合でも、ほぼ全試合で「二番」には菊池涼の名前があった。リーグ3連覇を支えた一番・田中広との“タナ・キク”コン …

連続サヨナラ負け、ファン紛糾「ピッチャー何人残して負けてんの?」

連続サヨナラ負け、ファン紛糾「ピッチャー何人残して負けてんの?」

プロ野球広島は2026年5月13日、福井で巨人と対戦し、2-4で延長12回サヨナラ負けを喫した。 「まだこの時期、あきらめるのは早い」 試合は、巨人が5回にトレイ・キャベッジ外野手(29)のソロ本塁打 …

新着記事