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高木氏、低迷する広島の問題点指摘「このままで終わるんだったら…」

2026年5月30日

高木氏、低迷する広島の問題点指摘「このままで終わるんだったら…」

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が27日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。広島東洋カープの苦戦の要因について語った。

選手起用が「めちゃくちゃ」

28日時点でセ・リーグ5位と低迷する広島。現在は、選手の起用が「めちゃくちゃ」で、ツギハギだらけの戦い方になっていると高木氏は指摘する。若手がミスをした際は懲罰交代させているが、じつは本人のためになっておらず、選手が伸び悩んでいると苦言を呈した。

ファンが球場に足を運びにくくなっている理由も、今勝つこと以上に「未来(若手の成長)を想像できるチーム」になっていないからだと分析する。

新井監督は「泥をかぶる」覚悟を

広島には、愛情を持って指導できるコーチが必要。懲罰交代よりも、苦しい場面を試合のなかで乗り越えさせるべきと高木氏は話す。

不調の若手を我慢して使い続け成長させた、別チームの監督の例を挙げ、新井貴浩監督も目先の勝敗による批判を恐れず、チームの未来のために「自分が泥をかぶる」覚悟を持つべきだと熱弁する。

「未来が見えません」「熱量が伝わってこない」

広島には期待の大きい選手が多いだけに「もったいない」「来年もこのままで終わるんだったら期待はまったくできない」と高木氏。チームの将来を思うからこそ、今シーズンは負けを覚悟してでも若手を徹底的に育てる「根比べ」が必要だと強く訴えかけた。

視聴者からは「豊さんの仰る通り。未来が見えません」「我慢が今のカープには感じられないです…2013年の野村監督のときみたく我慢強く若手を辛抱強く使ってほしいです」「春先に球場で数試合観ましたが、一生懸命さや気持ちの熱量が伝わってこない。ダラダラ、軽率、淡白なプレーが多いように映りました」とコメントが寄せられている。

低迷している今だからこそ、今季は育成の年と割り切り、負けを覚悟してでも若手を使い続けてほしい。泥をかぶる覚悟を持った指揮官の姿を見せれば、選手たちの目の色も変わるはずだ。

【今回の動画】高木氏が広島に喝

(※引用元 Sirabee

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