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練習の虫・鈴木誠也が明かす…、高校時代は「練習が大嫌いだった!」

2018年8月6日

練習の虫・鈴木誠也が明かす…、高校時代は「練習が大嫌いだった!」

早ければ8日にも優勝マジックが点灯する広島。チームで中軸を任されている鈴木誠也(23)が5日、DeNA戦で左翼スタンド上段に突き刺さる17号本塁打を放った。

この日は夏の全国高校野球が開幕。母校の二松学舎大付は2年連続出場を果たしている。自身は高校3年間で甲子園と無縁だったが、鈴木の父は「勉強する暇があるなら走ってこい」という“リアル巨人の星”。鈴木は「もっと勉強しておけばと思うことは今でもあるけど、『目の前の野球に集中しろ。そうすれば何とかなる』というのが親父の教えだった」と振り返る。

二松学舎大付は全寮制ではないが、「親元から離れたくて。自立のため?いや、反抗期です。毎日ケンカばかりだったので」と自ら寮生活を選んだ。

「練習が大嫌いでしたね。僕は野球が単純に大好きで、試合に出るのが楽しかった。バッティングやスローイングの練習は好きでしたけど、ティーやランニングは大嫌い。ウエートも全然やっていなかった。抜きながらやっているのがバレて、(市原)監督に『しっかりやれ』と怒られても、『いやあ、すいません』とうまくはぐらかしていた」

■監督の一言で改心

しかし、監督の目はごまかせなかった。

「高3の夏の大会が終わった後、監督に『見ている人はいる。ちゃんと練習しないとプロに入ってから使ってもらえないぞ』と言われてからやるようになった。そのときも言われたから仕方なくという感じでしたね。自分で練習しないといけないと思うようになったのは、プロ1年目のとき。周りはみんなレベルが高くて練習量も違う。必死に練習したら結果が出るようになって、それから変わりました」

高卒1年目から試合に出ていたものの、本格的にブレークしたのは4年目の2016年だった。

(※引用元 日刊ゲンダイ

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