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丸が国内『FA』権を行使すると発表「もっと上のレベルへいきたい」

2018年11月7日

丸が国内『FA』権を行使すると発表「もっと上のレベルへいきたい」

広島・丸佳浩外野手(29)が7日、広島市のマツダスタジアムで会見を開き、国内フリーエージェント(FA)権を行使すると発表した。

--本日の会見は

「本日、球団にFAを行使する旨を伝えました」

--FAを決断した時期は

「昨日です」

--どのような理由で

「プロ野球選手である以上、他球団の評価を聞いてみたいと思った。そういうのを聞く機会はなかなあるものではない。球団は宣言残留を認めていただいているので、そういったことをいろいろと考えて今日に至りました」

--どのようなタイミングで決めた

「シーズンが終わってからいろいろと考えていました。昨日(6日)かなと思います」

--相談した相手は

「家族と相談をしました。家族ですかね」

--どのような言葉をかけられた

「子供たちは意味もわからないと思います。あと、僕の決断を尊重するようなことを言ってもらいました」

--球団からはどのような言葉をかけられた

「僕が取った権利だから、しっかりといろいろな意見を聞いてみた上で考えてほしい。もしできることがあれば考えるという話をしていただきました」

--球団の思いを聞いて

「ありがたいですし、うれしく思います」

--千葉経済大附属高からドラフト3位で入団し、カープで11年過ごした

「ヘタクソを一人前に育ててもらった。いろいろな方に巡り合いながらここまで来ることができて、感謝している。まだまだ自分の野球人生が続くので、しっかりと考えていきたい」

--他球団との交渉で考えていることは

「正直、昨日の今日なので具体的なことは考えていません」

--来季はプロ12年目を迎える。どのような野球人生を思い描いている

「もともと入ったときから華麗なプレー、華のあるプレーとはほど遠い選手だった。今まで通り泥臭くやっていければいいと良いと思います」

--カープファンにメッセージを

「今シーズンだけではないけですけど、常に僕らを応援して、勇気を与えてくれて、本当に感謝をしている。この後、どうなるかわからないですけど、ハッキリとした答えを出せるようにしたいです」

(記者の囲み取材)

--球団との交渉はどのように感じたか

「本当に高い評価をしてくれたと感じています」

--FAする意向を球団に伝えたときは

「話があればいつでも(する)と言っていただいた」

--FA宣言をするということは、他球団の評価を聞いてみたい

「それもある。何回も使う権利ではない。そこまでして得た権利なので、聞いてみたいなという思いもある」

--交渉で重視する契約は

「どうですかね。まだわからない」

--広島は球団史上3連覇をして強いチームではあるが、FAの決断をした

「3連覇することができましたけど、本当の目標である日本一に届いていないのが現状。僕自身も、もっと上のレベルへいきたいという思いはある」

--FA交渉の期限は年内か

「当然、年内には決めたいけど、早い段階で決められるといい。僕一人の問題ではない」

--FA書類の提出期限は13日まであるが、7日に提出した意味は

「いろいろと考えて、ある程度、自分がどうしたいかが決まった。期間があくと気持ちがブレてしまうかもしれない。決まった段階で言っておきたかった」

(※引用元 サンケイスポーツ

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