カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

東出コーチ、松山の初回併殺打に「結果次第で、こちらのワンサイド」

2019年4月8日

王者・広島が今季初の完封負けで2010年以来9年ぶりの開幕3カード連続負け越し。単独最下位に逆戻りし、緒方監督は今季初めて会見場に姿を現さなかった。勝負の分かれ目は初回、先制機の攻撃だった。先頭・田中広の死球、続く菊池涼の左前打などで1死一、三塁。ここで主砲・鈴木は勝負を避けられ、1死満塁のチャンスが到来した。

打席には松山竜平外野手(33)。しかし初球、やや低めのチェンジアップに手を出して、最悪の一ゴロ併殺打に終わった。試合後、報道陣の問いかけに無言を貫いた5番打者に代わり、東出輝裕打撃コーチ(38)は「初回の松山の打席次第で、こちらのワンサイドゲームになっていた」と振り返った。

つまり、立ち上がりが不安定だった阪神の先発・西を乗せる結果になったということだ。「打つ球は間違っていない。ただ、漠然と(打席に)入ってしまった。9回裏2死満塁の気持ちで入っていたのか。言いたくはないが、鈴木誠也みたいに毎打席『やるかやられるか』の気持ちで入っていたのか。誠也はシート打撃であろうと紅白戦であろうと『やるかやられるか』で入っている」。同コーチは若き主砲と比較する形で松山に苦言を呈した。

1打席目の球種、コースは、2打席目に右翼線二塁打を放った球とほぼ同一。それだけに、気持ちの準備が整っていなかった5番打者がもどかしかった。「棒だけ(バットが武器で、守備、走塁は苦手)で生きているんだから、それくらいの責任感を背負ってほしい。あいつにとってはいい薬になったはず」と次戦以降の巻き返しを促していた。

また、開幕から4試合に登板し、うち3試合で失点したドラフト2位右腕の島内颯太郎投手(22)と、3月31日の巨人戦で左翼手としてプロ初スタメン出場したものの、バットでアピールできなかった坂倉将吾捕手(20)が8日に1軍登録を抹消される。代わって、藤井皓哉投手(22)、磯村嘉孝捕手(26)が9日に昇格する見込み。

(※引用元 スポーツ報知

関連記事

モンティージャ、30日からの巨人3連戦で初先発へ!10日に支配下

モンティージャ、30日からの巨人3連戦で初先発へ!10日に支配下

7月10日に支配下契約を結んだ広島・モンティージャが30日からの巨人3連戦で初先発する見込みとなったことが28日、分かった。 モンティージャはウエスタンでここまで10試合に登板して2勝3敗、防御率2・ …

代打出場の鈴木誠也が『豪快弾』で貫禄!「試しながら」延期も前向き

代打出場の鈴木誠也が『豪快弾』で貫禄!「試しながら」延期も前向き

広島は控え中心のスタメンとなった一戦で代打出場の鈴木誠也外野手が豪快弾で貫禄を示した。7回無死一塁から出場し、中日福の真っすぐを完璧にとらえて左翼ポール際に運んだ。 開幕時期が不透明で無観客の中での練 …

永川勝浩、『引退』スピーチで男泣き「すべての皆さまに感謝します」

永川勝浩、『引退』スピーチで男泣き「すべての皆さまに感謝します」

球団最多の通算165セーブを挙げ、今季限りでの現役引退を6日に表明した広島の元守護神・永川勝浩投手(38)が23日の中日戦(マツダ)で先発登板。大島をオール直球勝負で一ゴロに打ち取って降板し、17年間 …