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5カード連続負け越し…あの『強かった』カープはどこに行ったのか?

2019年4月15日

5カード連続負け越し…あの『強かった』カープはどこに行ったのか?

あの強かったカープはどこに行ったのか。広島がDeNAに逆転負けし、球団史上初の開幕5カード連続負け越しとなった。打線が機能せず、得点は鈴木の6号ソロとパスボールによる2点のみ。投げては先発九里が4回でKOされ、セットアッパーのフランスアがソトにダメ押しソロを浴びた。ここまで連勝は1度もなし。王者が最下位脱出のきっかけをつかめない。

今の広島に劣勢をはね返す力はないのか。

2点を追う9回。最後の打者西川が一ゴロに倒れ、球団史上初の開幕から5カード連続負け越しが決まった。昨季は82勝中41勝が逆転勝ち。今年はセ・リーグ最少4勝のうち、逆転勝ちは1つしかない。しかも連勝は1度もない。緒方監督は「これが今のチームの現状なんでね。しっかりまた、1試合1試合戦っていくだけ」と話すしかなかった。

試行錯誤を続ける打線が機能しなかった。得点は2回の鈴木の6号ソロと、7回の捕逸による計2点のみ。DeNAの先発井納を攻略できず、救援陣も打ち崩せなかった。丸がFAで抜けた今季は打線を固定せず、戦いながらベストの形をつくっていく方針。この日は開幕1、2戦目以来、投手以外は前日と同じオーダーで臨んでいた。東出打撃コーチは「打線全体の形を早く決めたい。まだ決まっていない」と苦しい胸の内を明かした。

投手陣も苦しい戦いを続けている。先発九里は4回KO。ロペスに逆転2ランを打たれ、嶺井にも適時打を許した。4回4安打3失点。佐々岡投手コーチは次回登板について「まだ終わったばかりなのでね」と明言を避けた。先発で勝ちがついているのは2勝の床田と、大瀬良、野村のみ。この日は劣勢で投入したセットアッパーのフランスアもソトに6号ソロを許した。

13日の勝利を受け、試合前のベンチは前向きなムードに包まれていた。菊池涼は体のキレを出すため二、三塁間をダッシュし、田中広、鈴木らは黙々とスイングを重ねた。3連覇を支えたレギュラーがプライドをもって準備したが、それでも勝てないのがつらい。高ヘッドコーチは今後について「守備は落ち着いてきたから地に足を着けて」と話した。王者が大きな試練を迎えている。(村野森)

▼広島が開幕から5カード連続の負け越し。広島では07年に開幕から4カード連続負け越しがあったが、5カード連続は球団史上初めて。また前年優勝チームが開幕5カード連続負け越しは10年日本ハム以来で、セ・リーグでは79年ヤクルト以来40年ぶり。この時のヤクルトは48勝69敗13分けの最下位に終わったが、広島は何勝挙げられるか。

(※引用元 日刊スポーツ

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