カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

平成戦い抜いたからこそ…緒方監督、3連敗で単独5位後退も前を向く

2019年4月30日

平成戦い抜いたからこそ…緒方監督、3連敗で単独5位後退も前を向く

広島が3連敗で平成を締めくくった。先発アドゥワ誠投手(20)が6四球で自滅し、5回3失点。救援陣も踏ん張れず、8回にサビエル・バティスタ外野手(27)が「平成ラスト弾」となる4号3ランを放ったが及ばなかった。

首位に4・5ゲーム差の単独5位に後退。それでも緒方孝市監督(50)は前だけを見据えた。平成の借りは、令和で返す。

緒方監督が勝負をかけた打線が沈黙を続けた。

不調の田中広を1番、頭部死球から復帰した松山を5番で起用したが、両者とも無安打。投手陣の失点をカバーできない。8回にバティスタが4号3ランを放ったが、反撃もそこまでだった。

試合後、2人の打撃コーチと今後について話し合った模様。田中広について「状態がよくないのが続いている」、松山について「内容がよくなかった」と話し、静かにバスに乗り込んだ。

平成の時代を勝負に明け暮れてきた。カープ一筋。現役時代は95年から3年連続で盗塁王に輝き、俊足強打の外野手として一時代を築いた。一方でけがとの闘いも続き、何度も体にメスを入れた。右膝、右足首、腰、右肘に傷痕が残る。

監督就任後は16年から3年連続優勝したが、今季は開幕から5カード連続で負け越し、一時は最下位に沈んだ。いいこともあれば、悪いこともあった。

3連敗で5位に後退したが、やることは変えない。ホームゲームでは誰より早く準備を始める。ナイターでも午前8時台に球場入りし、全球団の映像を見て研究を進める。

「前のカードだけ見ていても、その選手がなぜそういう状態なのかわからないから」。深酒で気分をリセットするより、徹底的に反省し、研究して次の一手を考える。勝とうが、負けようが、同じだ。

試合前、平成ラストゲームに向け、かみしめるように話していた。

「過去を振り返るのか、前を向くのか…。振り返れば(平成は)あっという間。これまで経験してきたことを、新しい時代に生かしていく。令和? 意識せんね。1試合1試合必死にやっているだけだから」。

チーム状態はいいとはいえない。田中広は打率1割6分8厘、松山は1割4分。現状を受け入れた上で、次の一手を考えていく。(村野森)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

カープの選手登場曲は個性的、満員のマツダスタジアムを盛り上げる!

カープの選手登場曲は個性的、満員のマツダスタジアムを盛り上げる!

本拠地の登板前、打席前に流れる登場曲は、ファンにとって野球観戦の楽しみのひとつである。広島・大瀬良大地投手(26)は広島出身の女性シンガー・松前香帆の「大地~炎のナンバー~」でテンションを上げて、マウ …

『投壊カープ』が、いつの間にか…防御率・リーグトップの紆余曲折!

『投壊カープ』が、いつの間にか…防御率・リーグトップの紆余曲折!

不安定な投手陣。リーグ3連覇を達成した広島の以前からの課題だった。最下位にあえいでいた開幕1カ月はその懸念材料が露呈していたが、ここにきて大きく改善されてきた。 14日現在、チーム防御率はリーグトップ …

枡田アナ、ヒップの穴を「ギュッと締めて」発言は『家族のため』!?

枡田アナ、ヒップの穴を「ギュッと締めて」発言は『家族のため』!?

16年からフリーで活動している枡田絵理奈アナがここにきて活躍の場を広げている。 フリー転身後しばらくは、古巣であるTBSの番組を中心に出演していた彼女だが、昨年末から各局のバラエティー番組に続々出演。 …