カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

大瀬良、野村で勢い加速へ!投手陣は、佐々岡投手コーチの改革浸透中

2019年5月14日

大瀬良、野村で勢い加速へ!投手陣は、佐々岡投手コーチの改革浸透中

令和に投手王国再建。広島は14日からのヤクルト2連戦に実績十分の野村祐輔投手(29)大瀬良大地投手(27)の両右腕を投入する。

ここまで先発投手の防御率3・29は12球団NO・1。昨年までは野手陣に引っ張ってもらった投手陣だが、今年はチームをけん引。開幕直後のつまずきからチームを安定した戦いに戻し、さらに勢いづかせたいところだ。

上位浮上を占う2位ヤクルトとの戦いを前に、好調先発陣がマツダスタジアムで汗を流した。14日からのヤクルト2連戦は広島にとって、相手が上位球団であり、1勝5敗を大きく負け越しているだけに負けられない。実績ある野村、大瀬良の両右腕で燕を切り、上位進出をうかがう。

15日先発予定の大瀬良は入団以来ヤクルト戦21試合で10連勝中と無類の強さを誇る。加えてヤクルトは主力に離脱者が相次ぐチーム状況。追い風ではあるが「代わりに入った選手がうまく機能している。そういう(相性がいい)気持ちの中で投げたことはない」と気を引き締める。

特に、10本塁打の村上には「逆方向に大きいのも打てるので、外の球に対してどう反応してくるかをまずは見ていかないといけない。キーポイントにもなると思う」と警戒を高める。

大瀬良を中心に、広島投手陣は佐々岡投手コーチが推し進める改革が着実に浸透している。昨年4・12のチーム防御率は約1点良化され、3・19はリーグトップ。0封勝利はすでに昨年と同じ6度で、完投数は昨年の3度を上回る4度記録している。

大瀬良は「1人1人が高い意識でキャンプから取り組んできたこともあるでしょう。監督が掲げる守りの野球を体現できるように1人1人が思いを持ってプレーしている」と胸を張る。

床田やアドゥワといった実績のない若手の台頭もあり、先発の陣容が整備された。令和となった5月7勝は12球団トップで、いずれも先発がクオリティースタートを達成。先発防御率3・29も12球団トップだ。

昨年までは「逆転のカープ」と言われたが、今年は3点以上先取した試合はすべて勝利し「逃げ切りのカープ」と言える。元号が変わり、広島も姿を変えた。今年は先発陣が頂まで引っ張っていく。(前原淳)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

ドラ1・小園、担当スカウトが語る現在地「ここからが本当の勝負!」

ドラ1・小園、担当スカウトが語る現在地「ここからが本当の勝負!」

2軍では序盤に不振もあったが「今は思い切って自分の打撃を」 高卒新人では19年ぶりの開幕1軍入りを果たした、広島のドラフト1位ルーキー・小園海斗内野手。出場機会がないまま3月31日に出場選手登録を抹消 …

松山竜平は5番打者として復活を遂げられるか/打順別データから見る

松山竜平は5番打者として復活を遂げられるか/打順別データから見る

圧倒的な4番打者成績 まさかの4位に終わった2019年シーズンの広島は打撃面で苦しんだ。チーム得点は721点から591点までダウン。強力打線を復活させるためにはどのような部分がポイントとなるのか、打順 …

止まない雨はない、信じてみよう!田中、復活の足音は聞こえるか!?

止まない雨はない、信じてみよう!田中、復活の足音は聞こえるか!?

開幕当初の不振は幻だったのか?交流戦こそ出鼻をくじかれたが、鯉の季節から本来の力を取り戻した広島は6月8日現在、2位の巨人に2.5ゲーム差をつけ「定位置」の首位に立っている。 そんな勢いづく広島だが、 …