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誠也、サヨナラ弾で打撃3冠も「どうでもいい。それより…」一問一答

2019年5月16日

誠也、サヨナラ弾で打撃3冠も「どうでもいい。それより…」一問一答

◆広島9x―7ヤクルト=延長10回=(15日・マツダスタジアム) – 広島・鈴木誠也外野手(24)が延長10回1死一塁から左中間席に13号サヨナラ2ランを放った。チームは4連勝で今季4度目のサヨナラ勝利を飾った。4カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の「3」。

今季8度目の逆転白星だが、5点ビハインドは昨年8月23日のヤクルト戦(マツダ)で0―7から大どんでん返しを演じて以来。その試合も鈴木がサヨナラ弾を放っている。順位も2位タイに浮上して首位・巨人とのゲーム差は「1」に迫った。

鈴木は5回と9回に適時打。5点差を追う8回にも、反撃ののろしとなる12号ソロを放った。4安打2本塁打5打点の爆発で、打率は3割4分7厘(単独1位)。本塁打は13(巨人・坂本勇と並ぶ1位タイ)、打点も32(単独1位)で、いずれもリーグ3冠に立った。

お立ち台では「サイコーです!」の連発で大興奮だった主砲は、降壇後、ダッグアウト裏で冷静さを取り戻して大逆転劇を振り返った。

―あらためてサヨナラ弾を振り返って。

「フルカウントだったんで、長打というより、つなごうという意識で入った。(ヤクルト・中尾の)フォークの落ちが良いという頭(印象)があったので、ガッツくのではなく、後ろにつないで、という意識。たまたま甘いところにきて、一発で仕留められて良かった。手応えも良かったです」

―5点差を逆転。

「あまり点差が開いている感じもしなくて。普通に1点ずつ取っていった結果。9回に(4点を奪って同点に追いつく)ビッグイニングになりましたが、みんな諦めず、集中した結果です」

―8回の12号ソロも大きかった。

「たまたまです」

―ここ11試合で6本塁打。好調が続いている。

「そのうち落ちます」

―あまり個人の数字にはこだわらないことは承知しているが、打撃3部門すべてリーグトップに立った。

「正直どうでもいい。それよりも勝つことが一番。チーム状態がいいときにしっかり勝つこと。ミスして(今の良い)流れを悪くするのではなく、いいときも集中して1試合ずつ戦うことができれば」

(※引用元 スポーツ報知

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