カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

カープ、「進撃の5月」を検証!試行錯誤で『投・攻・守』にバランス

2019年5月27日

カープ、「進撃の5月」を検証!試行錯誤で『投・攻・守』にバランス

開幕直後は最下位に低迷したが、4月17日からの8連勝で持ち直し、5月2日から引き分けをはさんで4連勝、同11日から11連勝。守備が乱れ、投手陣が踏ん張れず、攻撃もつながらなかったかつての姿は見られず、投、攻、守の歯車ががっちりとかみ合っている。

【投手陣】

開幕から大瀬良、床田、野村が3本柱を形成したが、ここに昨季中継ぎだったアドゥワ、復調したジョンソンが加わった。5本柱となったことでローテの谷間がほぼなくなり、いずれの試合も中盤まで試合をつくれるようになった。中継ぎでは左腕レグナルトが、5月24日巨人戦まで19戦連続自責0。20戦目に自責1が記録されたが、中盤以降を引き締め、勝つ確率を高めている。

【攻撃陣】

ベストオーダーを求め毎日のように打順を変更していたが、4月29日からバティスタを3番に固定。5月1日から不振の田中広を下位に下げ、1番に野間を入れた。懸念だった5番には打ってよし、小技もよしの西川を起用。野間、菊池涼、バティスタ、鈴木、西川の上位がほぼ固まった。3、4月のチーム打率はリーグ最悪の2割2分5厘だったが、5月は1位の2割8分4厘。緒方監督は「まだベストじゃない」と話すが、強力クリーンアップを中心に、多彩な攻撃ができるようになった。

【守備陣】

左翼に西川、一塁にバティスタが固定されたことで締まった。開幕当初は不安定だった西川の左翼守備も持ち前のセンスで向上。広瀬外野守備走塁コーチは「高いレベルを要求できるようになった」と話す。バティスタはここまで無失策だ。3、4月のチーム失策数はリーグ最多の25だったが、5月は12に激減。走力、守備力重視の布陣が機能している。(村野森)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

黄金期の強さどこに?迫られる「世代交代」、タナキクも他人事では…

黄金期の強さどこに?迫られる「世代交代」、タナキクも他人事では…

2016年から3連覇と黄金時代を築いた広島が精彩を欠いている。シーズンの3分の1を終えた現時点で首位・巨人に大きく離されて下位に低迷。スポーツ紙デスクはこう分析する。 「ベンチワークの責任が大きい」 …

赤ヘルの若大将・小早川毅彦、戦力外から逆襲の3連弾!/不屈の物語

赤ヘルの若大将・小早川毅彦、戦力外から逆襲の3連弾!/不屈の物語

歴史は勝者のものだという。それはプロ野球も同様かもしれない。ただ我々は、そこに敗者がいて、その敗者たちの姿もまた、雄々しかったことを知っている。 13年目の戦力外 いわゆる“ストーブリーグ”の季節は過 …

最大のライバルであり最強の双子、カープ・石原貴規と弟・弘道の物語

最大のライバルであり最強の双子、カープ・石原貴規と弟・弘道の物語

近すぎるとギクシャクする。離れると気になってくる。双子というのは付かず離れず、いつまでも距離感をつかめないままなのだろう。広島・石原貴規捕手(23)は二卵性双生児の兄。ともに野球をしてきた双子の弟・弘 …