カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

再昇格予定のドラフト1位・小園、後半初戦で『1番先発』の可能性

2019年7月14日

再昇格予定のドラフト1位・小園、後半初戦で『1番先発』の可能性

広島ドラフト1位の小園海斗内野手(19)が後半初戦の15日DeNA戦(横浜)で再昇格し、1番を任される可能性が出てきた。

今月1日に2度目の登録抹消となったが、その後2軍で全試合で安打を放ち、フレッシュ球宴でも日本ハム吉田輝から先頭打者弾を放つなど好調を維持し、実力で1軍復帰を勝ち取った。打線は1番を固定できておらず、19歳の新星が11連敗中のチームに新風を吹き込む。

後半戦を前に1軍再合流した小園はキリッとした表情で、横浜へ向かった。2日間1軍練習に参加し、15日の後半初戦のDeNA戦から1軍昇格する見込み。6月末の横浜遠征は同行しながらも出番なし。ここまで1軍出場4試合はすべて本拠地マツダスタジアム。敵地デビューで、1番スタメンの可能性も十分にある。

この日不在の緒方監督は前半戦総括で「後半戦は(スタメンを)ある程度固定したい」と考えを明かしていたが、東出打撃コーチは「現状は難しい」と明かした。固定は2番菊池、4番鈴木に、復調気配の5番松山ぐらいか。そこに順応力のある西川や捕手ながら打力のある会沢を中心に日替わりで打線を組んでいく考えだ。

また、東出打撃コーチは今季8人が務める1番打者は「流動的になる」と頭を悩ませる。今季広島の1番は、8番までの打順別打率で最も低い1割9分4厘。打線の勢いが付かない一因となっている。今季すでに3試合で1番を務めた小園も候補の1人だ。

今月1日の降格後は1軍投手の失投を確実に捉えるため、無駄を省いてシンプルな打撃を意識した。2軍では全試合で安打を放ち、7月は月間打率3割6分をマーク。高ヘッドコーチも「2軍からいい報告があった」と成長を認める。本人も「高校でも、ジャパンでもずっと1番。先頭で出られたら自分も乗っていける。チームの流れを変えたい気持ちもある」と意欲を示した。

期待は膨らむが、まだ高卒1年目。小園も「まだまだ野球を全然知っていないと感じた。やることがいっぱいある。チャンスをもらったので、生かしていけるように頑張りたい」と背筋を伸ばす。チームは11連敗中だが、怖いもの知らずの19歳は若さを前面にぶつかっていけばいい。恐れるものは何もない。(前原淳)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

落合氏、カープは「大丈夫」!巨人の補強に疑問「外野は誰使うの?」

落合氏、カープは「大丈夫」!巨人の補強に疑問「外野は誰使うの?」

野球評論家の落合博満氏(64)が30日深夜、MBSテレビ「オールザッツ 戦え!スポーツ内閣」(深夜0・40)に出演。2018年のプロ野球を“オレ流”に総括し、「落合アワード」を発表した。 落合氏は今季 …

球団が絶大な信頼寄せる2人、カープを支える『助っ人』駐米スカウト

球団が絶大な信頼寄せる2人、カープを支える『助っ人』駐米スカウト

ぶっちぎりの強さで球団史上初のリーグ3連覇を飾った広島カープ。阪神をはじめとする他球団を寄せ付けなかった強さの秘密はどこにあるのか。デイリースポーツの広島取材班が3連覇を飾った裏側に迫る。 リーグ3連 …

達川氏、期待の『若鯉』に床田を指名「15は勝つ」!中村奨成には…

達川氏、期待の『若鯉』に床田を指名「15は勝つ」!中村奨成には…

元プロ野球選手で野球解説者の達川光男氏(63)が29日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木前8・30)に出演。広島で注目している“若鯉“について言及した。 パーソナリティーの伊集院光(51)か …