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デラロサも活躍未知数、巨人『9助っ人に12億円』に他球団が溜息…

2019年7月19日

デラロサも活躍未知数、巨人『9助っ人に12億円』に他球団が溜息…

9人目の助っ人外国人がベールを脱いだ。

巨人のルビー・デラロサ(30=ダイヤモンドバックス傘下3Aリノ)が15日のヤクルト戦で一軍デビュー。先月27日に途中入団したばかりの右腕は七回からマウンドに上がり、3安打を打たれたものの、最速157キロで無失点に抑え、「大勢のファンの中で投げられてうれしいし、楽しむことができた。素晴らしい環境で野球ができることに感謝したい」とコメントした。

巨人OBの評論家、高橋善正氏がこう言う。

「初登板で今後を占うのは難しいが、良くも悪くもまとまっている印象を受けた。打たれた3本の安打は、148キロの真っすぐ、146キロの真っすぐ、決め球といわれる129キロのスライダー。初対戦のヤクルト打者にいずれもジャストミートされたのは気になるところです。力を入れた球は157キロをマークしたが、投球フォームもコントロールもまとまっているから、打者は打ちにくさ、怖さは感じなかったのではないか。リリーフ陣の絶対的な存在になれるという迫力は、少なくともこの日の投球では感じられなかった。それでも、デラロサは最速159キロという触れ込みです。今後、さらにスピードが上がってくれば、勝ちパターンを任せられるようにはなるかもしれません」

巨人懸案のリリーフ陣に救世主が現る――というほどのインパクトは残せなかったわけだが、球団もハナからそこまでは期待していない。

チーム関係者によれば、「首脳陣は、すぐにデラロサを守護神に抜擢するつもりはなく、勝ちパターンはあくまで今のマシソン、中川に任せる意向です。デラロサが結果を出して不安の残るリリーフ陣に安定感をもたらしてくれればもちろんいいが、球団は今後の結果次第では、来季の先発起用を視野に入れている。つまり、来年以降を見据えた上での途中補強でもあり、今季に限っては守護神定着までは望んでいないのではないか」というのだ。

それで、ポンと年俸3000万円の途中補強とは太っ腹だが、そもそも今季の巨人は助っ人の年俸だけで実に、10億円を軽く超えるカネを出している。今季は9人もの外国人選手が在籍し、育成の助っ人も含めれば総勢11人の大所帯。現在一軍にはビヤヌエバ、マシソン、この日デビューしたデラロサが登録されているが、前半戦で一軍の戦力になったのは、今は抹消中ながら、ここまで先発として6勝4敗、防御率3.39だったメルセデスくらいのものである。

3億円ゲレーロ筆頭に豪華二軍メンバー

年俸3億6000万円のマシソンは、「エーリキア症」という感染症から先月6日に復帰したばかり。この日がようやく9試合目の登板だった。この日は2安打1打点の活躍を見せたものの、打率.231のビヤヌエバは、同2億2000万円。高給に見合うとはいえない働きぶりだ。

「そうはいっても、一軍にいるメンバーはまだマシ。2年総額8億円で昨年中日から移籍したゲレーロに至っては、一軍で打率.211。昨年は二軍で造反騒動を起こした問題児で年俸は3億円です。今季加入で守護神候補として期待された同1億4300万円のクックはわずか10試合の登板にとどまり、防御率は5.40。今ごろクイックを突貫工事していて、原監督に『もっと早くやれって感じだよ』と言われる始末。2年目のヤングマンは3勝2敗、同4.85と安定感を欠くが、今季は同1億1000万円に昇給している。現在この3人は、いずれも二軍戦に出ながら、お呼びがかかるのを待っている。というか、油を売っている。二軍の現場では『ケガでもないのに豪華ですね』と他球団からやっかみの声が上がっています」(球界関係者)

9助っ人でセ他球団の年俸総額の約半分

巨人の支配下9人の外国人選手の年俸は合わせて12億円ほど。これは今季の年俸総額(外国人を除く)が12球団最低で約23億円の中日や29億円超の広島、DeNAの半分に近い額になる。それを巨人はドブに捨てても平気、というスタンスなのだから恐れ入る。そんな巨人のリーグ優勝をセ5球団に阻止しろなんて、土台無理な話なのかもしれない。

(※引用元 日刊ゲンダイ

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