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一塁コーチャー、『頭ポコポコ』の謎…速やかなリクエスト促すサイン

2019年8月3日

一塁コーチャー、『頭ポコポコ』の謎…速やかなリクエスト促すサイン

広島の“頭ポコポコ”の謎が2日、明かされた。1日の巨人戦(東京D)で7回、西川が三塁前に絶妙のバントを決めて一塁を駆け抜けたが、判定はアウト。すると一塁コーチャーの山田内野守備走塁コーチが、ヘルメットをかぶった自身の頭を手でポコポコと叩いた。そのシーンがネット裏で話題になったのだ。

山田コーチは「(リクエスト権を持つ監督に)リクエストしてくださいと伝える意味。ウチ(広島の選手とベースコーチャー)はこのジェスチャーをすることになっている」と説明した。グラウンド上からベンチの指揮官へ、スムーズに意思を伝えるために編み出したサインの一種だという。

監督は球審にリクエストを「速やかに要求すること」が求められる。球審へのリクエスト伝達を数十秒ためらうと、要求を却下されるケースもある。それを避けることが目的だ。ちなみに、このプレーはリクエストの結果、判定がセーフに覆った。

一方、同日の試合の2回、メルセデスのセーフティースクイズを捕球した捕手の会沢が、三塁走者のゲレーロにダイビングタッチ。このプレーもセーフの判定からリクエストを経てアウトに覆ったが、会沢は“頭ポコポコ”を披露しなかった。すぐに緒方監督が三塁ベンチを飛び出したからだ。

広瀬外野守備走塁コーチは状況を振り返った。「監督はまず球審にゲレーロがスリーフィートオーバー(タッチを避けるために各塁間を結ぶ線から3フィート=約91センチ=以上外れてアウトになること)か否かを確認した。球審に『オーバーしていない』と言われて、すぐにリクエストに切り替えました」。

こちらもリクエストの「速やかな要求」を意識した行動だったようだ。

グラウンド発信の「リクエスト要求」に際して、決まったジェスチャーを定めているチームは少数。他球団は「大声」「目立つ身ぶり」などでアピールすることが多いという。広島戦でクロスプレーを目撃したときは、続く“頭ポコポコ”にも注目しよう。

(※引用元 スポーツ報知

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