カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

「強いのか弱いのか…」今季3度目8連勝でも不安な広島ファンの胸中

2019年8月5日

「強いのか弱いのか…」今季3度目8連勝でも不安な広島ファンの胸中

連敗、連勝、また連敗

強いのか弱いのか、さっぱりわからない。それが4連覇を目指す、今シーズンの広島カープの姿です。

スタートダッシュに失敗し、4月7日から12日にかけて5連敗したかと思うと、17日から27日にかけて8連勝。最大で8つあった借金を、わずか12日で完済し、「さあ、ここからは貯金週間だ」とカープファンが小躍りしたのも束の間、28日から5月1日かけて今度は4連敗です。

「やっぱり4連覇は難しいのォ……」。カープファンが弱音を口にし始めた5月、コイは急に勢いを取り戻しました。11日から25日にかけて、球団記録にあとひとつと迫る11連勝をマークしたのです。

5月の戦績は20勝4敗1分け。勝率8割3分3厘。いずれも球団の月間記録でした。6月1日の時点では2位阪神に5.0ゲーム差をつけ、カープファンは左うちわでした。「4連覇はもう決まったも同然じゃわい」。

ところが6月に入ると落とし穴が待っていました。4日から始まったセ・パ交流戦で5勝12敗1分けと、大きく負け越してしまったのです。交流戦の戦績は12球団ワーストでした。

交流戦がスタートする前は2位阪神に4.0ゲーム差をつけて首位を走っていたカープですが、終わっての順位は2位。入れ替わって首位に立ったのは巨人でした。

「V率100%」の法則は果たして…

交流戦失速の理由は貧打でした。交流戦がスタートするまで2割6分だった打率が、交流戦中は2割1分6厘と急降下してしまったのです。もちろん、これは12球団最低の数字でした。

交流戦の失速は7月に入ってからも尾を引きました。6月28日から7月10日まで、1分けをはさんで11連敗。15日の横浜DeNA戦で連敗をストップしたものの、16、17日と連敗すると、ついに首位・巨人とのゲーム差は12にまで広がりました。「4連覇は諦めた。Aクラス狙いに切り換えるべきかのォ」。ファンからは、こんな声が漏れ始めました。

ところが、です。ここからまた息を吹き返すのですから、今シーズンのカープは冒頭で述べたように、強いのか弱いのか、さっぱりわかりません。19日から28日にかけて9連勝を記録したのです。

28日付けの日刊スポーツには、次のような見出しが躍りました。

<広島8連勝 3度目 V率100%>

先述したように8連勝以上は4月17日~27日、5月11日~25日、7月19日~29日と、今シーズン3度目です。

同紙によると<セ・リーグで8連勝以上を3度記録した過去7チームはすべて優勝している>そうです。カープファンには朗報ですが、一方で過去の優勝チームで、10連敗以上したチームはひとつもない、というデータもあります。

ファンにすればジェットコースターに乗せられたような心境でしょう。果たして無事、目的地に到着することはできるのでしょうか……。

(※引用元 現代ビジネス

関連記事

薮田×大野豊氏が対談、コイを背負って立つ「3連覇の中心にいたい」

薮田×大野豊氏が対談、コイを背負って立つ「3連覇の中心にいたい」

広島の薮田和樹投手(25)は15日、本紙評論家・大野豊氏との対談で、チームトップの投球回数を投げ抜くことで、コイの投手陣を背負って立つ覚悟を示した。 大野氏は、個性的な投球フォームを貫いて結果を残した …

来季から、鈴木誠也が着けるカープ背番号「1」の名選手の『系譜』

来季から、鈴木誠也が着けるカープ背番号「1」の名選手の『系譜』

チームの歴史を作った栄光の背番号 広島の四番・鈴木誠也外野手が、来季から背番号をこれまでの「51」から「1」に変更することが決まった。チームの顔として長く活躍した前田智徳が2013年までつけていた番号 …

小園、野村謙二郎氏に激白/ミスショット減へ『初球から』積極打法!

小園、野村謙二郎氏に激白/ミスショット減へ『初球から』積極打法!

広島・小園海斗内野手(19)がスポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏との対談で積極打法へのこだわりを明かした。田中広との定位置争いに挑む2年目。昨季の苦い経験から今季の目標までを語り合った。(河合洋介) 野 …