カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

巨人と7.5差へ…大瀬良、自己ワーストタイ10失点に「情けない」

2019年8月29日

巨人と7.5差へ…大瀬良、自己ワーストタイ10失点に「情けない」

公式戦(8月29日、カープ4-12巨人、東京ドーム)

広島は29日の巨人戦で、今季6度目となる2桁失点を喫して4―12と大敗した。大瀬良大地投手(28)は自己ワーストに並ぶ10失点で、今季最短の2回1/3で降板。中5日で直接対決にぶつけるも奏功せずに、巨人3連戦に負け越した。残り20試合で首位と7・5ゲーム差。逆転優勝は絶望的な状況となった。

リーグ4連覇を目指した頂点は、もう遠くにかすんで見えない。首位・巨人に7・5ゲーム差。残り20試合での逆転優勝は限りなく厳しくなり、大瀬良は「情けない」と跳ね返され続けた3回を思い浮かべていた。

屈辱的だった。無死一、二塁から丸に左翼フェンス直撃の適時打を許すと、岡本に右翼ポール際への3ラン。大城の左翼線への適時二塁打で6連打とされて、打者一巡で投手・桜井の犠打での1死しか奪えなかった。今季最短となる2回1/3での降板。女房役の会沢までもが同時にベンチに下げられた。

10失点は、新人だった14年6月7日のソフトバンク戦に並ぶ自己ワースト。2番手・塹江が丸に満塁弾を浴びて、巨人戦では75年以来、44年ぶり2度目となる1イニング2桁失点にまで膨れあがった。

「高いといえば高いし、甘いと言えば甘い。期待されて任せてもらったことは自覚していたけど、結果を残すことができずに申し訳ない」

神話は、大一番で効果をなくした。15年から中5日で先発した計6度のうち5度が完投勝利(完封が1度)で勝率は10割だった。巨人との直接対決にぶつけるために下した今季3度目の中5日。「(状態に)問題はなかった」と言うだけに、佐々岡投手コーチは「球が悪いとは思わなかったけど結果的に甘く入っていた」と首をかしげるしかなかった。

直接対決に3連勝すれば、3・5差に迫る首位追走への最後の好機だった。首脳陣は、ジョンソン、野村、大瀬良と最も安定している先発3枚をぶつけた。しかし、カード負け越しの“完敗”。緒方監督は「うちらしい野球ができなかった。エースが打たれて…。ファンに申し訳ない」と謝罪した。

きょう30日からは、2・5差と離された2位・DeNAとの3連戦が始まる。「広島に帰ってからが大事」と指揮官。傷心のまま正念場は続く。(河合洋介)

(※引用元 スポニチアネックス

関連記事

佐々岡監督の『続投』は基本線…0封負けで、優勝の可能性は完全消滅

佐々岡監督の『続投』は基本線…0封負けで、優勝の可能性は完全消滅

公式戦(10月21日、カープ0-2阪神、甲子園球場) 完全V消滅。広島が今季4度目の0封負けを喫し、104試合目にして優勝の可能性が完全になくなった。 クライマックス・シリーズはない今季、佐々岡広島1 …

守備が乱れて惜敗、松山が意地の5番打「居場所が…」復帰まで焦りも

守備が乱れて惜敗、松山が意地の5番打「居場所が…」復帰まで焦りも

公式戦(7月1日、カープ3-4ヤクルト、神宮球場) カープの5番は俺じゃ!広島松山竜平外野手(34)が惜敗試合で意地を見せた。5番一塁で出場。 同点の3回1死一、二塁から粘りに粘った11球目を右翼線に …

丸がセ単独トップ5号V撃!ジョンソン8回2失点で東京D『初白星』

丸がセ単独トップ5号V撃!ジョンソン8回2失点で東京D『初白星』

公式戦(4月14日、カープ3-2巨人、東京ドーム) 広島の丸佳浩外野手(29)が3回にセ・リーグ単独トップの5号決勝3ランを放ち、4連敗中だった“天敵”巨人・田口を沈めた。 2死一、二塁から直球を豪快 …