広島のクリス・ジョンソン投手(34)、アレハンドロ・メヒア内野手(26)、ヘロニモ・フランスア投手(26)が来季も残留することが30日、分かった。ジョンソンは今春に来季契約を結んでおり、メヒアは6年契約の4年目、フランスアは6年契約の3年目となる。
ドーピング違反で6カ月の出場停止処分を受けたサビエル・バティスタ外野手(27)は来季の契約が白紙となっており、ジョニー・ヘルウェグ投手(30)、カイル・レグナルト投手(30)、ケーシー・ローレンス投手(31)らの去就は未定となっている。
(※引用元 デイリースポーツ)