カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

菊池涼介はメジャーリーグへ行かず、カープに残留する可能性も!?

2019年11月11日

菊池涼介はメジャーリーグへ行かず、カープに残留する可能性も!?

順調にいけば、菊池涼介は広島東洋カープを退団し、来シーズンはメジャーリーグでプレーしているだろう。ただ、必ずしもそうなるとは限らない。

菊池は出塁率が低く、そうパワーがあるわけでもない。ここ3シーズン(2017~19年)の出塁率は.308、本塁打は計40本(年平均13.3本)だ。

この3シーズンに、メジャーリーグで1500打席以上に立った104人中、出塁率.308以下は12人(11.5%)、40本塁打以下は15人(14.4%)。どちらにも該当するのは、ビリー・ハミルトン(.297/8本)とホゼ・ペラーザ(.306/25本)の2人(1.9%)しかいない。

ハミルトンは、スピードスターの外野手だ。シンシナティ・レッズ時代の2014~17年には、4年続けて55盗塁以上を記録した(タイトルはなし)。けれども、カンザスシティ・ロイヤルズへ移った今シーズンは、8月半ばにロースターから外され、ウェーバー経由で移籍したアトランタ・ブレーブスでは控えに。シーズン終了後、オプションだった来シーズンの契約を破棄された。ペラーザは、現在もレッズに在籍。昨シーズンは正遊撃手を務めたが、今シーズンは内外野を守るユーティリティに戻った。今オフ、レッズから契約を解除されてもおかしくない。

これまでにメジャーリーグでプレーした日本人野手の例からすると、菊池の打撃成績が日本プロ野球時代より向上するとは考えにくい。守備がいくら優れていても、レギュラーとして菊池を迎え入れようとする球団は、メジャーリーグにはないだろう。

守備に関しても、天然芝のマツダスタジアムをホームとしてきたことはプラスながら、二塁以外を守らなくなって久しい点はマイナスだ。メジャーリーグでは、天然芝の球場が大半を占める。一方、他のポジション、なかでも遊撃を守れないとなると、内野のユーティリティとしての価値は下がる。過去に経験があるので大丈夫かもしれないが、現時点では未知数ということだ。

もしかすると、マイナーリーグ契約しか提示されない可能性もある。そうであっても、菊池は入団するのだろうか。

もっとも、マイナーリーグ契約でも、ノン・ロースター・インバイティ(キャンプ招待選手)として、メジャーリーグのスプリング・トレーニングには参加できるはずだ。それすらない契約しか得られないようであれば、代理人の選択を間違ったと言わざるを得ない。

ちなみに、メジャーリーグでプレーした日本人野手のうち、中村紀洋、川崎宗則、田中賢介の3人と、二刀流の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、マイナーリーグ契約からスタートした。大谷の場合は、25歳以下であったことからそうなった。4人のうち、川崎と大谷はメジャーリーグの開幕ロースターに入り、中村は開幕直後、田中は7月にAAAから昇格した。

(※引用元 Yahooニュース

関連記事

新外国人・『左腕』レグナルトとの契約合意を発表、背番号は「58」

新外国人・『左腕』レグナルトとの契約合意を発表、背番号は「58」

メジャー登板なし、今季は3Aで48試合にリリーフ登板 広島は16日、来季の新外国人としてメッツ傘下3Aのカイル・レグナルト投手と契約が合意に達したと発表した。レグナルトは身長188センチ、103キロの …

カープ新人史上最大の増額!森下暢仁が2700万円増の4300万円

カープ新人史上最大の増額!森下暢仁が2700万円増の4300万円

広島森下暢仁投手(23)が8日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2700万円増の4300万円でサインした。球団新人史上最大の増額で、球団では野村の4000万円を塗り替え、新人2年目の最高年俸 …

丸、FA権行使へ…巨人が25億円大型契約用意、球団初の宣言残留も

丸、FA権行使へ…巨人が25億円大型契約用意、球団初の宣言残留も

広島・丸佳浩外野手(29)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意向を持っていることが3日、分かった。「悔しいシリーズになった」と振り返る日本シリーズ第6戦の敗戦後、今後について聞 …