カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

丸が抜けたことで、鈴木誠也はどう進化したのか?/2019年の焦点

2019年11月18日

丸が抜けたことで、鈴木誠也はどう進化したのか?/2019年の焦点

セの首位打者・鈴木誠也(打率.335、28本塁打、87打点)は、不動の四番として君臨し、終盤は三番にも入った。特に前半は孤軍奮闘の感があり、チームが6勝15敗に終わった6月の打率.220もそうだが、よくも悪くも2019年のカープは鈴木にかかっていた。

球団別では巨人戦に強さを発揮したが、一時は打率4割7分台まで行くも、ラスト5試合に18打数3安打(打率.167)で.402で終わった。巨人だけに強かったわけではなく、交流戦で対戦したパ球団以外は一番低いDeNAでも.318となっている。

丸佳浩が抜け、打線のつながりを欠いたのは打点からもうかがえる。出場試合数は違うが、昨年に比してホームランは30本から2本減ながら、ヒット数は135安打から167安打、得点圏打率も.276から.285でも、打点は94から87だ。

四球が増え、出塁率が上がっているが、これは警戒されただけではなく、「なんとか塁に出る」という意識の強さもあったはず。打球方向ではセンター方向がホームラン3本から9本、ヒットの数自体も25本から51本と倍増。

ライト方向へのヒットも13本から25本と増えており、状況次第では引っ張ることなく右打ちをしていたことがうかがえる。

対左投手の強さが際立ち、打率.399.出塁率.517(右が.304、.421)。さらに走者2人以上がいた場合、スイッチが入るのか満塁の8打数5安打を含め、74打数29安打、打率.392となっている。

また、今季もう1つ特筆すべきは25盗塁。トリプル3にも迫った。

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

『カープらしさ』の始まりは、高橋慶彦の現実離れした『アニメ感』

『カープらしさ』の始まりは、高橋慶彦の現実離れした『アニメ感』

7月4日の対スワローズ戦、初回からカープ自慢のタナキクマルが躍動した。まず1番・田中広輔が東京ヤクルトの先発・ブキャナン投手の初球を叩いてレフトスタンドに打ち込む先頭打者本塁打。2番の菊池涼介が左中間 …

堂林、護摩行再挑戦!背水来季へ炎の決意、新井と『師弟トレ』続ける

堂林、護摩行再挑戦!背水来季へ炎の決意、新井と『師弟トレ』続ける

広島・堂林翔太内野手(26)が21日、秋季キャンプを打ち上げ、今オフも2年連続で新井に弟子入りすることを明かした。年明けの護摩行の参加も決意。今キャンプでは朝から夕方までバットを振り続け、手応えをつか …

長野に「2割バッター」「悔しかったら打ってみろ」ヤジ男と本人応酬

長野に「2割バッター」「悔しかったら打ってみろ」ヤジ男と本人応酬

東京ドームで行われたプロ野球・広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦前、男性客が練習中の広島・長野久義外野手に対して「どうせ打てないでしょコイツ」「どうしようもないね」などとヤジを浴びせ続け、長野選手も反 …