カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

「丸佳浩」がNGワードに?危機感の低さ、新助っ人の起用法にも影響

2019年12月16日

「丸佳浩」がNGワードに?危機感の低さ、新助っ人の起用法にも影響

佐々岡カープの守備陣は大シャッフルとなりそうだ。

広島東洋カープが早々に獲得を決めたホセ・ピレラ外野手が、当初、メディアに伝えられた情報とは異なる形で起用されるようだ。

「右投右打。メジャー経験は少ないが、朝山東洋・打撃コーチがホレ込んだパワーヒッター」との触れ込みだった。主砲・鈴木誠也以外、一年を通して固定できる外野手がいなかった。それを補うための補強だと思っていたが、そうではないらしい。

「ピレラをセカンドで使うようです。メジャー、マイナーでは外野とセカンドを併用しており、佐々岡真司監督(52)は『菊池の後釜』を予定しています」(プロ野球解説者)

菊池涼介のメジャーリーグ挑戦により、広島は2年連続での主力喪失となった。

今さらだが、菊池は守備範囲が広い。その後継者となると責任は重大だ。

「ショート、サードも決まっていません。期待の小園海斗を育てていくとしたら、田中広輔が弾き出されてしまいます。打撃面で期待されていた安部友裕がサードのレギュラーを獲りきれませんでした。一塁に入ったバティスタも契約上、どうなるのか分かりません」(前出・同)

総入れ替えになる可能性もある。2019年の敗因だが、一つは打線を固定できなかったことだろう。そうなると、2020年は打撃力優先で守備位置が決まりそうだが、外国人選手はどんなに調査しても、「アタリ」と「ハズレ」がある。

ピレラが後者だった場合、セカントは守備の重要箇所でもあり、佐々岡監督の構想は根底から崩れてしまう。

「ドラフト会議で一番欲しいと思っていた森下暢仁(明治大)が指名でき、この時点で危機意識も薄れてしまいました」(スポーツ紙記者)

森下は間違いなく、先発ローテーションに入ってくる。2ケタ勝利も計算でき、勝ち星の計算だけなら、確実に優勝圏内となる。しかし、テコ入れをすべきは野手陣であり、来季は菊池がいない。内野が総シャッフルとなれば、守備の乱れからの失点も十分に考えられるが…。

「広島内部からは、3番バッターを固定できなかったのが敗因との声がよく聞かれます」(前出・同)

つまりは、丸佳浩が流出した穴を最後まで埋められなかったわけだ。もっとも、広島の敗因を語る上で、その名前はNGワードとなっている。「3番バッター」と言葉を変えているが、今度は「二遊間を固められなかった」なんて言うのでは?

ピレラがセカンドを守れたとしても、併殺プレーのタイミング、ショートと息が合うかも問題になってくる。そのショートを守る選手も小園なのか、田中になるのか、まだ決まっていない。

広島の春季キャンプは守備練習の時間が長くなりそうだ。(飯山満)

(※引用元 リアルライブ

関連記事

黒田博樹氏の引退から2年――、カープに次の『エース』は出てくるか

黒田博樹氏の引退から2年――、カープに次の『エース』は出てくるか

今、あらためてあの背番号15の背中の大きさを感じさせる。 ’18年セ・リーグペナントレース序盤、今年も2連覇中の広島が主役を演じている。ただ勝率や順位とは別に、危うさもはらんでいる。 今季 …

カープ応援団の『起源』は、広島電鉄の運転士たち4人だった!

カープ応援団の『起源』は、広島電鉄の運転士たち4人だった!

長いプロ野球の歴史の中で、数えきれない伝説が紡がれた。その一つひとつが、野球という国民的スポーツの面白さを倍増させたのは間違いない。野球ファンを“仰天”させた伝説。その数々を紹介していこう。 集まった …

CS必要?カープが2位に10ゲーム以上で独走「ペナント軽視」の声

CS必要?カープが2位に10ゲーム以上で独走「ペナント軽視」の声

広島が圧倒的な強さで首位を独走している。きょう1日の2位・ヤクルト戦(神宮)も8ー3で快勝して5連勝。優勝マジックを15に減らした。最短で今月11日にリーグ3連覇が決まる。 2位のヤクルトに13ゲーム …