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小園海斗、プロ1年目は「死にそうになるくらい気持ちがやばかった」

2020年1月2日

小園海斗、プロ1年目は「死にそうになるくらい気持ちがやばかった」

「高校BIG3」と呼ばれ、18年ドラフト1位で広島に入団した小園海斗内野手(19)。シーズンオフもイベントに引っ張りだこで多忙な日々を送っている。

1年目の今季は、開幕1軍を果たし、球団の高卒新人記録を塗り替える4本塁打を放つなど、58試合に出場。打率2割1分3厘、16打点と高卒ルーキーにしては上出来の成績を残した。

報徳学園高時代から取材を受ける機会が多かったこともあるだろうが、19歳とは思えないほど落ち着いており、彼の素直さが伝わってくる。

年末年始の番組収録などで帰省した際には、母親に手料理を振る舞ってもらったといい「から揚げがおいしかったです。全然、お母さんの手料理を食べられていなかったので」とうれしそうに話を聞かせてくれた。

目まぐるしく過ぎていったルーキーイヤーを改めて振り返った小園は「毎日毎日、死にそうになるくらい気持ちがやばかった」。常にいいことばかりではなく、小園の失策を機に逆転負けを喫したこともあり「正直寝られないくらいだった」と活躍の裏ではプレッシャーとも戦っていた。

そんなシーズン中には、主力の鈴木誠也外野手(25)や西川龍馬内野手(25)に食事に連れて行ってもらう機会も多く「(2人は)練習しないとイヤくらいの気持ちでやっている。そういう選手になりたい」と彼らの背中からプロとしてあるべき姿を学んだという。

来季は2年目に入り、さらに期待がかかるが「全てにおいてまだまだ。体も強くないと1年間戦えないと分かった。今の活躍では1軍では無理。やれることは全力でやりたい」と着実に力をつけていくことを誓った。

来季は田中広輔内野手(30)も復活が期待され、ポジション争いはますます激化していくだろう。私自身、来季は小園と同じく“記者2年目”を迎えるが、昨年以上に飛躍していけるよう若きスターとともに頑張っていきたい。(坂口愛澄)

(※引用元 スポーツ報知

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