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ドラフト1位の明大・森下暢仁、紅白初戦2・9あるぞ…実戦デビュー

2020年1月6日

ドラフト1位の明大・森下暢仁、紅白初戦2・9あるぞ…実戦デビュー

広島横山竜士1軍投手コーチ(43)が5日、ドラフト1位の明大・森下暢仁投手(22)の実戦デビュー戦が宮崎・日南キャンプで開催する2月9日の初紅白戦(天福)になる可能性を明かした。広島・廿日市市内の商業施設で行われたトークショーに参加。開幕ローテーション候補と期待する右腕により多くの実戦経験を積ませ、調整を進めていく方針を示した。

即戦力右腕が、異例の早さでベールを脱ぐ可能性が出てきた。今年は東京五輪の影響で開幕戦が3月20日と早く、先発投手陣は例年よりも調整を前倒しする必要がある。森下は開幕ローテーション候補の1人で、2月春季キャンプ1軍スタートが内定。開幕までにプロ相手に多くの実戦経験を積むことが必要だ。

チームとしても2月9日の紅白戦が今季初実戦となる。既に秋季キャンプに参加していた若手投手数人には紅白戦への調整の指示は出ており、横山コーチは「ルーキーにそこまで求めはしないにしても、(2月22日から始まる)オープン戦辺りをめどに、実戦の回数、球数とイニング数もこなしていかないといけない。そこを逆算した中で考えていかないと」と説明した。

今月8日から新人合同自主トレが始まり、横山コーチも同期間中に視察する予定。「自主トレを見て、どれくらい投げられるのか、体の状態がどうなのか、そこは自主トレからキャンプにかけての状態を見ていく中で、監督、投手コーチ含め判断していくことにはなる」。近年の大卒ドラフト1位右腕の初実戦は大瀬良が14年2月16日、岡田が16年の同日、矢崎が17年2月14日だった。異例の早さでの初実戦へは1月中のアピールが重要だ。

森下は1年目の目標として「新人王」、「開幕ローテーション入り」を掲げる。横山コーチは「彼が高い目標を持ってくれているのは、こちら側としてはありがたい」と感謝。最速155キロの直球を誇る大学NO・1右腕とあって、「実力ある投手だと思う。先発の競争の中に加われば、他の投手にも刺激にもなるし、チームの底上げにもつながる」と相乗効果にも期待した。背番号18の黄金ルーキーが目標達成へ、初実戦で剛腕をみせつける。【古財稜明】

◆森下暢仁(もりした・まさと)1997年(平9)8月25日生まれ、大分県大分市出身。大分商では1年夏に背番号11で甲子園ベンチ入り。3年夏はU18W杯で10回を投げ無失点。明大では大学日本代表で17年ユニバーシアード優勝、18年ハーレム国際大会優勝に貢献。4年時には全日本大学選手権でエースとして38年ぶりの日本一に導いた。180センチ、76キロ。右投げ右打ち。

(※引用元 日刊スポーツ

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