カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

床田、6回の壁を破る!「7回までいければ、勝ち星がついてくる」

2020年1月15日

床田、6回の壁を破る!「7回までいければ、勝ち星がついてくる」

広島・床田寛樹投手(24)は14日、4年目の今季はハイクオリティースタート(HQS、7回以上投げ自責2以下)にこだわりを示し、球団の日本人左腕では2001年の高橋建以来となる2桁勝利を期した。

心残りが意識の変化につながる。

誰もいないマツダスタジアムの屋内練習場で、床田は黙々とネットスローを繰り返した。最低気温3度と冷え込む中、距離を約60メートルにまで伸ばしたのは、調整が順調な証し。きょう15日から始まる合同自主トレを前に、自己最多7勝をあげた昨季の課題を思い返した。

「やっぱり6回をどうするかだと思います。7回までいければ、もう少し勝ち星がついてくる。6回3失点ではダメ。7回で1、2失点。7回までは最低でも投げたい」

昨季は24試合に先発し15度のクオリティースタート(QS、6回以上投げ自責3以下)を数えたが、HQSは7度。イニング別の被打率は6回が・314とワーストで唯一、3割台に悪化した。「6回の壁」に悩まされたからこそ、その一歩先を行くHQSに強いこだわりを示した。

「球数が増えたり、6回に安打を許すと交代させられるきっかけになる。勝ちを増やすためにもイニングを投げないといけない」

もう一つ乗り越えたい「壁」がある。昨年5月10日DeNA戦で、同じ左腕の今永と先発対決し5回6失点(自責5)で降板。「初めて相手先発を意識した試合だった。いずれはエース級と当たって勝てるようにならないといけない。去年はエースに勝てなかった。そこに勝っていける大瀬良さんのようになりたい」。相手のエース級に投げ勝てば、自然と成績も上向くはずだ。

「イニング数と勝ち星でキャリアハイが目標。2桁は勝ちたい。大瀬良さんとジョンソンがいるので、その次の3番目に入れるように頑張ります」

球団の日本人左腕で2桁勝利を挙げたのは10勝した01年高橋建が最後。貴重な経験をしたことで、先発としてより一層の責任感が芽生えた。大瀬良、ジョンソンに続く3本目の柱となれるか――。床田がリーグV奪回のカギを握る存在になる。(河合洋介)

(※引用元 スポニチアネックス

関連記事

薮田「黙って観戦していろ!」(四球多い批判)にインスタでキレた?

薮田「黙って観戦していろ!」(四球多い批判)にインスタでキレた?

プロ野球・広島東洋カープの薮田和樹投手(26)が2018年8月21日夜、インスタグラムで「日本人は有名人に対する敬意がない」などと英語で書き込み、物議を醸している。 ファンからの「野次」に応酬したとみ …

泥沼5連敗…カープ・鈴木誠也に聞いたチームの『現状』と4番の自覚

泥沼5連敗…カープ・鈴木誠也に聞いたチームの『現状』と4番の自覚

塁に出たのはわずか2人だった。 12日、広島がDeNAに1安打完封負け。連敗は5に膨らみ、両リーグ10敗一番乗りとなった。3連覇を果たした昨季までの強さが嘘のように自慢の打線は沈黙し、かねて課題だった …

中村奨成がフェニックス・リーグで4安打、佐々岡監督「いい競争」

中村奨成がフェニックス・リーグで4安打、佐々岡監督「いい競争」

<みやざきフェニックスリーグ:広島-西武>◇20日◇日南 広島中村奨成捕手(20)が20日、みやざきフェニックス・リーグ西武戦(日南)で4安打し、視察した佐々岡真司監督(52)を喜ばせた。 2番DHで …