カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

田中広輔、合同自主トレで所信表明!その後、2500キロとんぼ返り

2020年1月16日

田中広輔、合同自主トレで所信表明!その後、2500キロとんぼ返り

所信表明だ。広島の新選手会長田中広輔内野手(30)が15日、広島・廿日市市の大野練習場で始まった合同自主トレに姿を見せた。

自主トレ先の沖縄から前日戻ってきたばかりで練習前の円陣であいさつすると、すぐに沖縄へとんぼ返り。往復約2500キロの移動には理由がある。そこに新選手会長としての強い思いがあった。

ウオーミングアップ前の円陣で参加38選手の中心にいた田中広の姿は、練習が始まると消えていた。午前中には自主トレ場所の沖縄・恩納村へ向かった。前日14日に広島に戻り、滞在時間は24時間にも満たない。それでも新選手会長として、チームの合同自主トレ初日に駆けつける理由があった。「新人も入って、1年がスタートする日。みんなとたわいもない話もできますし、本当にいい顔をしていたので、それだけでも来たかいがありました」

往復約2500キロの強行軍が、ニューリーダーとしての所信表明だった。「誰もが見ていると思うので、しっかりした言動をとっていきたい」。円陣では「今年は一体感を持ってやっていこう」と伝えた。佐々岡新監督が掲げる新生広島のテーマでもある。昨季までのクールなスタイルからのモデルチェンジ。今季は投手との「飲みニケーション」で、投手陣と野手陣との協力態勢を強固にしていく。

沖縄へとんぼ返りした理由はもう1つある。昨年8月に「右膝半月板部分切除手術」を受けたこともあり、温暖な地での調整は大きなメリットがある。回復は順調で、右膝に違和感があった昨年よりも状態はいい。本人も「全然違う。走れていますし、トレーニングもできていますから、楽しみな部分もあります」と声をはずませた。

昨年末には二遊間でコンビを組んできた菊池涼が残留を決めた。「やっぱりキクがいるのといないのとでは違う。僕自身同級生で、ずっと二遊間でやってきたので、2人でもう1回、“タナキク”というのを全国のみなさんにしっかりとアピールできように、2人で一緒にチームを引っ張って活躍したい」。新選手会長としてだけでなく、プレーでもチームをけん引していく。グラウンドで再び輝くために、鉄人が帰ってきた。(前原淳)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

中村奨成、誠也から激辛エールに発奮「さすがに危機感を感じている」

中村奨成、誠也から激辛エールに発奮「さすがに危機感を感じている」

広島・中村奨成捕手(20)は18日、鈴木誠也外野手(25)からの激辛エールを受けて、「絶対1軍」の誓いを新たにした。鈴木誠は若手野手の底上げに期待しており、高卒3年目での初昇格へ長打力アップを決意。廿 …

森下暢仁、紅白戦先発で最速150キロ…3回1安打、無失点の好投!

森下暢仁、紅白戦先発で最速150キロ…3回1安打、無失点の好投!

広島ドラフト1位・森下暢仁投手(22=明大)は、紅組先発として紅白戦に登板し、3回1安打無失点、最速150キロをマークする好投を見せた。 初回に、田中広、菊池涼、長野を3者凡退にして波に乗った。2回先 …

初の開幕投手へ決意の120球!九里が初ブルペンで秘球カーブを熱投

初の開幕投手へ決意の120球!九里が初ブルペンで秘球カーブを熱投

広島・九里が沖縄キャンプ2日目で初めてブルペンに入り、いきなり120球の熱投を演じた。捕手を務めた坂倉によると、そのうちの「3分の1強」がカーブ。投球の幅を広げようと、オフの重点課題に挙げる変化球を意 …