カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

岡田「今年はチームの力に」、米ロサンゼルスでの単身自主トレで成長

2020年1月29日

岡田「今年はチームの力に」、米ロサンゼルスでの単身自主トレで成長

自立の海外トレ。広島岡田明丈投手(26)が28日、米ロサンゼルスでの単身自主トレから帰国後初めて、マツダスタジアムで合同トレーニングに参加した。米国ではトレーナーと2人で一般人が使用するジムなどを利用しながら、孤独トレを続けてきた。体幹トレに重点を置き、投球につなげるための打撃練習も行ってきた。海外で一皮むけた右腕が、佐々岡新監督から期待される中継ぎでポジションを奪い取るつもりでいる。

キャンプ地移動2日前、岡田が広島での合同自主トレに合流した。今年は佐々岡新監督から先発から中継ぎへの配置転換をすでに明言されており、セットアッパーとして期待されている。プロ入り初の1桁登板に終わった昨年から新境地で巻き返しを期す今年は、自身初の海外自主トレで始動した。新たに契約したトレーナーとともに米ロサンゼルスに飛んだ。9日から19日までの10日間、刺激的な日々を過ごした。

「いい刺激になりましたし、いいテンションでできました。昨年は結果を残せていないので、今年はチームの力になれるよう、1球でも多く投げられるようにと思っている」

練習に集中するため、孤独トレを選んだ。例年よりも開幕が早いこともあり、温暖な地を選んだ。「制球力が課題。そこを改善するのが一番」。フォームの根幹となる体幹を一から鍛え直した。「できている方と思っていたら、できない種目も多かった」と気付かされた。一般人が使用するジムで、歯を食いしばりながら土台作りに励んだ。

練習パートナーも現地で見つけ、キャッチボールだけでなく、ブルペン投球も行った。上体が突っ込みやすい悪癖を改善するために、打撃練習を取り入れた。本来は左打ちだが、「軸足に残す感覚が投球と似ている」と右打ちでマシン打撃。意識付けにつなげた。

海外トレの成果はキャッチボールから表れていた。フォームからは無駄な力みが消え、球には力強さと球威が感じられた。「だいぶ土台がどっしりしてきた。ふわふわした感覚がなくなった」。体も制球もぶれない幹はできつつある。先発でも中継ぎでも、やるべきことは変わらない。1軍枠を勝ち取るため、まずは足場を固めていく。(前原淳)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

田中、遊撃争い小園の壁になる!右膝手術から2カ月半、完全復活へ

田中、遊撃争い小園の壁になる!右膝手術から2カ月半、完全復活へ

右膝半月板手術からの復活を目指す広島・田中広輔内野手(30)が9日、正遊撃手として高い壁になる意気込みを示した。廿日市市の大野練習場で復活への階段を順調に登っていた。前進ダッシュし、左右に振られながら …

【菊池涼介ってこういう男(中)】戦力外の同期選手に「名刺入れ」を

【菊池涼介ってこういう男(中)】戦力外の同期選手に「名刺入れ」を

親友3人覆面座談会(中) 6年連続6回目のゴールデングラブ賞に輝いた守備の名手、広島・菊池涼介内野手(28)の素顔を親友3人が明かす第2弾。(構成・山戸英州) A「優勝決定直後の10月2日は、キクにと …

菊池涼介、二塁手史上最多9度目GG賞!山本浩二のセ記録に『王手』

菊池涼介、二塁手史上最多9度目GG賞!山本浩二のセ記録に『王手』

セ・パ両リーグの守備のスペシャリストに贈られる「第50回 三井ゴールデン・グラブ賞」が2日、発表された。二塁手部門では広島の菊池涼介内野手が選ばれ、9年連続9度目の受賞となった。 昨季は二塁手として史 …