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高コーチが現役時代に、達成感すら感じた『ウオーミングアップ』とは

2020年2月20日

高コーチが現役時代に、達成感すら感じた『ウオーミングアップ』とは

広島といえば、猛練習で知られている。かつてのそれは現在の比ではなく、「あの頃のことは思い出したくない」と本気で言う者もいるくらいだ。

「僕らのときが一番、厳しかった時代じゃないかな」

と話す高コーチは、1985年ドラフト2位で入団。悲鳴を上げたのが、キャンプの午前中に行うウオーミングアップだ。

「最初に柔軟をやって体をほぐす。そのあとはひたすら2時間走りっぱなしです。まず連帯歩調で声を出しながら、グラウンド10周。そのあとも走るメニューばかりで、守備練習を挟んでから昼食。もうアップだけでヘトヘトになりますからね。走り終わった時点で『よっしゃ! 今日の山は越えた!』ですよ。まだ野球の練習は何もしていないのにね(笑い)」

午後は打撃練習だが、高コーチは「バットは今の選手の方が振っているんじゃないかな。というのも、昔はマシンが少なかった。2台しかないマシンを順番で打っていたから、待ち時間も多かった」と、振り返る。

ちなみに地獄のようなアップには理由がある。

「あの当時は迫丸(金次郎)さんという方がトレーニングコーチでした。現役時代に巨人から広島にトレードで来た人。引退後にコーチになったんですが、選手上がりでトレーニングの専門的な知識がない。野球しかしていないんですから、とにかく『走れ! 走れ!』だったんです(笑い)」

今の時代では考えられない人事だ。

(※引用元 日刊ゲンダイ

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