カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

東京ドーム、100億円で大改修!コロナ対策で完全キャッシュレス化

2020年7月21日

東京ドーム、100億円で大改修!コロナ対策で完全キャッシュレス化

読売新聞社、読売巨人軍、東京ドームの3社が20日、都内で共同会見を行った。「世界トップレベルの清潔・安全・快適なスタジアムを目指して」とし、新型コロナウイルス対策も含めて巨人の本拠地・東京ドームを約100億円規模の大改修を行うと発表した。

主な改革は以下の通り

・換気能力1・5倍にアップ

・コンコースに手洗いスポット12カ所新設

・来季から女子トイレを現在から1・6倍の313台、洗面台を3倍の220台に増設

・座席ごとにQRコードをスマホで読み込むことで、近隣エリアの観客にコロナウイルス感染者が出た場合などに追跡できる「コロナアラート」を導入

・座席にいながらトイレやゲートの混雑状況をスマホで確認できる「東京ドームアラート」を導入

・コンコースに大型送風機30台設置、換気を促し、観客が気流を感じられるように工夫する

・マスク着用による不快感解消、熱中症防止などのため来季に向け、12億円投資で冷房能力増強工事

・選手ロッカー、監督コーチ室等に紫外線照射装置68台を設置

・毎試合後に全客席、階段等の全ての手すりの消毒作業を約60人のスタッフで10~12時間かけて実施

・2022年から完全キャッシュレス化を導入。時間短縮、現金やり取りによる接触減少でウィズコロナに最適。なりすましや偽造困難な生体認証決済の実験をスタートし、最先端技術の導入を目指す。

・東京ドームメインビジョン大改修。2023年開幕に向け看板8枚を統合、横幅126メートルの国内最大超大型ビジョンに

会見に出席した東京ドームの長岡勤社長コメント

「東京ドームでは、ファンの皆さまに心から安心して巨人戦をご観戦いただくために、世界トップレベルの清潔・安全・快適なスタジアムを目指して、東京D内の換気能力の向上、トイレの増設などの改修工事に加え、完全キャッシュレス化などの感染予防対策を段階的に実施していきます。合わせてメインビジョンも国内最大規模へと拡張し、新たな情報発信デバイスとしての活用を計画しています。多くのファンの方に楽しんでいただくためにはこれらの対策は必要不可欠と考えており、総額約100億円の設備投資を予定しております」

山口寿一読売新聞グループ本社社長、読売新聞東京本社社長兼巨人軍オーナー

「私ども読売新聞社と読売巨人軍は、巨人戦を主催し運営する立場から世界トップレベルの清潔・安全・快適なスタジアムを確実なものにし、それをお客様に実感していただけますよう全力を挙げてまいります。東京Dと読売が目指したことは3つあります。第1が新型コロナウイルス対策。第2がデジタル化の促進。第3がウィズコロナを意識しつつ、お客さまの満足度を高める対策です。新型コロナ対策につきましてはハード面ソフト面の両面から対策を講じます。

ハード面では東京ドームスタジアムの換気能力、空調能力の大幅な向上、トイレの増設などを推進してまいります。ソフト面ではお客様が利用される場所で3密をつくらない運営を徹底し、場内の隅々まで消毒して、清潔で安全な環境を確保してまいります。ハード面とソフト面をかみ合わせることで、世界トップレベルの感染防止対策を実現してまいります。メインビジョンを大型化してダイナミックな映像で盛り上げることをいたします。また今年から3カ年計画でキャッシュレス化を進めます。

計画のゴールとなる2022年には決済方法に偏りのない、全てのお客様に便利な完全キャッシュレス化を実現します。お客様満足度を高める対策では、ウィズコロナ意識しつつ新しいスイートルームの設置、グッズ売り場の拡大などを図る計画です。東京Dと読売は長年にわたってコンビを組んできまして巨人戦の他にも、日米野球、WBCなど野球イベントの先頭を常に走ってきました。新型コロナウイルスは野球観戦というスポーツの楽しみに大きな負荷をかけてきたものと受け止めております。

これに真剣に全力で対応しなければ、野球の楽しみが損なわれてしまうと強い危機感を持ち、東京ドームの皆さんと私どもで頻繁に検討を重ねてまいりました。新型コロナウイルスの感染防止を徹底すると同時に、デジタル化、サービス品質の向上を進めて、それによって清潔・安全・快適な東京ドームで、プロ野球を存分にお楽しみいただけますよう、東京ドームと読売の総力を挙げて取り組んでまいる所存です」

(※引用元 スポーツ報知

関連記事

人気球団経営の『秘策』!広島カープ・松田オーナーに学んだこと

人気球団経営の『秘策』!広島カープ・松田オーナーに学んだこと

(text by 池田純、photograph by Hideki Sugiyama) 広島東洋カープがセ・リーグ連覇を達成しました。カープは、いまやファンが東京ドームも甲子園球場も内野席まで埋め尽く …

パと真逆…順位変動多くどの球団もチャンス大?セ6球団の交流戦傾向

パと真逆…順位変動多くどの球団にもチャンス?セ6球団の交流戦傾向

パ・リーグとは対照的に、毎年大きく順位が入れ替わるセ・リーグ プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打 …

ドアラがマジメに「おしごと」、無人の客席での球拾いが話題【動画】

ドアラがマジメに「おしごと」、無人の客席での球拾いが話題【動画】

DAZN公式ツイッターは「ドアラさん おしごとおつかれさまです」と労いの言葉 中日の人気マスコット・ドアラがナゴヤドームの無人の観客席で小さなカゴを手に黙々とファウルボールをキョロキョロと探す様子をD …