カープに鯉

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「 コラム・イベント 」 一覧

10歳の娘が導き出した衝撃の結論『長野はなぜ夏に絶好調となる?』

10歳の娘が導き出した衝撃の結論『長野はなぜ夏に絶好調となる?』

「夏長野」。野球ファンならばこの言葉を知っている方も多いのではないだろうか。これは長野県の夏を表している訳ではなく、カープの長野選手が夏になると調子を上げてくることを表した「なつちょうの」という言葉で …

迷走するカープの根本的問題は、目指すべき方向性が示されないことだ

迷走するカープの根本的問題は、目指すべき方向性が示されないことだ

広島カープが迷走している。シーズン前の下馬評は決して高くなかったとはいえ、ここまで苦労するとも考えにくかった。2年前までの3連覇チームの栄華も“今は昔”か、いやいやまだまだこれからなのか……。もがく広 …

堂林は「たいした不調じゃない」?谷沢氏の見解に賛否…反論の声も

堂林は「たいした不調じゃない」?谷沢氏の見解に賛否…反論の声も

元中日で野球解説者の谷沢健一氏が、16日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。広島・堂林翔太について言及した。 堂林は同日に行われた阪神戦に「6番・三塁」でスタメン出場した …

佐々岡采配に鯉党の不満爆発「ベンチワークに問題あり」と指摘が多数

佐々岡采配に鯉党の不満爆発「ベンチワークに問題あり」と指摘が多数

プロ野球の広島は2020年8月12日、マツダスタジアムで中日と対戦し1-4で敗れた。先発クリス・ジョンソン投手(35)が5回まで2失点と踏ん張ったが、6回に痛恨の押し出し四球で自滅。打線は中日先発・柳 …

黄金期の強さどこに?迫られる「世代交代」、タナキクも他人事では…

黄金期の強さどこに?迫られる「世代交代」、タナキクも他人事では…

2016年から3連覇と黄金時代を築いた広島が精彩を欠いている。シーズンの3分の1を終えた現時点で首位・巨人に大きく離されて下位に低迷。スポーツ紙デスクはこう分析する。 「ベンチワークの責任が大きい」 …

不振のワケ…投壊だけど打率はトップ、佐々岡監督は本命ではなかった

不振のワケ…投壊だけど打率はトップ、佐々岡監督は本命ではなかった

巨人の宮本・元木コーチが羨ましい 昨季こそ4位に終わったが、2016・17・18年とセ界を3連覇してきた広島カープ。佐々岡真司新監督(52)を迎えての2020年シーズンだったが、投手出身監督なのにチー …

上重アナ『死球実況』で大炎上!騒動の裏で露呈、カープベンチの弱点

上重アナ『死球実況』で大炎上!騒動の裏で露呈、カープベンチの弱点

2016年のシーズンからリーグ3連覇を達成した“黄金期”は今や見る影もない。8月2日の試合終了時点で最下位に沈んでいる広島。低迷の理由は、どうやらベンチワークと捕手事情にありそうだ。 ドライチ・ルーキ …

早くも『ポスト佐々岡』論争が…「真夏のストーブリーグ」の異常事態

早くも『ポスト佐々岡』論争が…「真夏のストーブリーグ」の異常事態

広島・佐々岡真司監督(52)の後任候補として、早くも黒田博樹、新井貴浩両氏、さらには阪神前監督の金本知憲氏といった有力OBの名前が飛び交っている。この異常事態の楽屋裏は? 球界には「真夏のストーブリー …

最下位カープに疑問「監督が変わればここまでチームが悪くなるのか」

最下位カープに疑問「監督が変わればここまでチームが悪くなるのか」

佐々岡真司新監督率いる広島が最下位に低迷している。昨年は14勝10敗1分けと“お得意様“にしていた巨人に負け越して借金は「6」。一番の低迷理由はブルペンの崩壊だ。チーム救援防御率の5.23はリーグ最下 …

堂林翔太、史上初の『4割打者』へ!突然、今季ブレイクした理由は?

堂林翔太、史上初の『4割打者』へ!突然、今季ブレイクした理由は?

広島の堂林翔太内野手(28)が話題をさらっている。7月27日現在、打率3割8分9厘。史上初の4割打者に向けて邁進中だ。 “名前は聞き覚えあるけど、どんな選手だったっけ?”と首を傾げている方に少し説明し …