
広島カープの内野手・羽月隆太郎が27日、“ゾンビたばこ”こと指定薬物「エトミデート」を使用したとして、医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)の疑いで逮捕された。
ネットでは、羽月容疑者が「約6年前に投稿したインスタグラム」に注目が集まっている。
■尿検査で陽性反応
各社報道によれば、羽月容疑者は昨年12月16日頃、関係者からの通報を受けて警察に任意同行。尿検査の結果、陽性反応があり、同月27日に自宅や関係先を家宅捜索していた。
羽月容疑者自身はエトミデートの使用について「使った覚えはない」と容疑を否認している。
■6年前のインスタグラム
2018年ドラフト7位で神村学園高からカープ入りした羽月容疑者。俊足好守の内野手として頭角を現し、昨シーズンは74試合出場ながら打率.295、盗塁はリーグ5位となる17を記録していた。
今回の逮捕劇はファンに大きな動揺を生んでいるが、そんな中で注目されたのが羽月容疑者が2019年にアップしたインスタグラムの投稿だった。
■羽月のユニフォーム着たバティスタ
「後半戦も頑張ります!! 応援よろしくお願いします! バティスタみたいになりたいな」と、つづられたその投稿には、HATSUKIと書かれたユニフォームを着用するサビエル・バティスタ選手(2017〜19年)と思われる後ろ姿が。
羽月容疑者が憧れを見せたバティスタは広島ファンやセ・リーグファンなら広く知られている存在で、同選手は広島所属3年間で62本塁打、145打点と活躍。
しかし、2019年8月に行われたドーピング検査で陽性反応が出てしまい、自宅謹慎、出場停止処分を経て契約解除となっている。
■「バティスタみたいになれたね」と皮肉
ネットでは、現役選手が逮捕という衝撃ニュースに「羽月マジか…」「大変恐ろしい話」「嘘だよな、そんなわけないよな」「オンラインカジノとかそういう次元を超えてるからなこの手の薬物は」とショックを受けるファンの声が次々上がっている。
一方で、羽月、バティスタともに薬物絡みの騒動を起こしたという共通点に気づき「バティスタみたいになれたね」「伏線回収」「憧れるの、やめましょう」という声も散見されている。
【話題に投稿】広島の助っ人・バティスタについて語る羽月容疑者
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(※引用元 Sirabee)