公式戦(7月3日、カープ1-2阪神、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪阪神≫ 大竹 (5勝4敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 九里(4勝5敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(3勝3敗11S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ 佐藤輝(4号)、佐藤輝(5号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、ハーン、黒原、森浦 – 石原
≪阪神≫ 大竹、ゲラ、桐敷、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神が接戦を制した。阪神は2回表、佐藤輝のソロで先制する。その後同点とされるも、6回には再び佐藤輝がソロを放ち、勝ち越しに成功した。投げては、先発・大竹が7回2安打1失点の好投で今季5勝目。敗れた広島は先発・九里が粘投を見せるも、打線が沈黙した。