カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

堂林翔太、前を向いて進む『晩成型』「がむしゃらに戦っていきたい」

2024年12月15日

堂林翔太、前を向いて進む『晩成型』「がむしゃらに戦っていきたい」

チームを代表して、来季のキャッチフレーズ「遮二無二(しゃにむに)」の発表ボードを掲げた。

11月23日にマツダ広島で開催されたファン感謝デーでのことだ。7年ぶりのリーグ優勝にまい進して“2(二)位はな(無)い”という意味が込められたフレーズ。「滝を登る鯉のごとく」の思いをデザインにも反映。

選手会長として堂林翔太は「前を向いて、がむしゃらに戦っていきたい」と、来季の巻き返しへの思いを強くした。

“会長元年”のプロ15年目は、悔しさだけが残った。

開幕戦は四番。3年ぶりの2ケタ12本塁打を放った昨季終盤にプロ初の四番に座り、ポストシーズンまで任された。

だが、今季は開幕直後から“打線の顔”の重圧に押しつぶされる形で不振を抜け出せず、5月中旬に二軍降格。1カ月後に一軍復帰も、1本塁打で終えた。3年ぶりに出場100試合を下回り、打率.230にとどまった。

今季はチーム事情によって四番を任されたものの、バントを含め、場面に応じた打撃も堂林の持ち味だ。

新井貴浩監督は、四番を任せた際に「打率とか打点とか、本塁打にしても、そういうものは求めていない。要は、どんな場面で打つか。いろいろできる」と、期待を寄せていた。「彼は晩成型」とも。来季34歳になるが、まだまだ老け込むわけにはいかない。

今オフ、球団はドミニカ共和国出身の助っ人野手2人を獲得した。メジャー通算21発のモンテロは主に一塁、マイナー通算104発のファビアンは外野手として期待される。ともに同じ右打者でポジションも重なり、厳しい競争が強いられる。

来季は背番号7にとっての正念場となる。(写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

開幕ダッシュ成功!中日3連敗もV奪回のカギ握るのは2人の天才打者

開幕ダッシュ成功!中日3連敗もV奪回のカギ握るのは2人の天才打者

一番で打線を牽引する西川 不動の四番・鈴木誠也がポスティングシステムでカブスに移籍した広島。攻守で戦力ダウンは否めず、戦前の下馬評が高いとは言えなかったが、蓋を開ければ開幕6連勝。6試合で計42得点と …

前進か―、後退か―、緒方カープの敗因と、3連覇への『課題』

前進か―、後退か―、緒方カープの敗因と3連覇への『課題』

37年ぶりのセ・リーグ連覇の感動が、どこか遠くへ行ってしまった感がある。 日本シリーズが終了し、レギュラーシーズンで94勝と圧倒的な強さを見せた福岡ソフトバンクが2年ぶり8度目の日本一に輝いた。しかし …

大野豊氏が手腕を分析!佐々岡監督は強いカープを再び取り戻せるか?

大野豊氏が手腕を分析!佐々岡監督は強いカープを再び取り戻せるか?

リーグ3連覇から今季は4位でクライマックスシリーズ出場も逃した広島。シーズン後には、5年間指揮を執った緒方孝市監督が辞任し、佐々岡真司新監督が就任した。現役時代の佐々岡新監督は、1年目から13勝をマー …

Archives by Month

新着記事