
プロ野球元広島の前田健太投手(37)が6日、自身のインスタグラムを更新。米国による広島への原爆投下から80年を迎えたこの日、改めて思いをつづった。
「日本は今日8月6ですね。 広島にとって、日本にとって、日本人にとって大切な日」と切り出した。「アメリカに来てから今年で10年目になりました。 広島で過ごした9年を超えましたね。 20代後半で渡米し30代後半に」と振り返った。
「僕の礎となっている大切な広島での9年間、 応援して頂き、育てて頂いたので僕にとっては大切な1日です。 毎年ですがこの日を迎えると 色んな年の8月6日を迎えた時の気持ちを 思い出します。 一度ゆっくり立ち止まります」と吐露。「そして、よし。頑張らないと。 と気持ちを新たにスタートする事ができます」と明かした。
「僕の現状の報告ですが もがき、苦しんでる。と思われがちですが そんな事もないです。野球が上手くなりたい、 もっと良い投手になりたい。 その為に日々大切に、前を向いて過ごしております。 手術後、球速が最速を記録したり まだまだ成長中です!」と自身についても触れた。「そして、今日から新しいチームに合流しました。 日々感謝を忘れずに過ごし、 一緒懸命取り組んでいきたいと思います」とし、「広島から遠く離れた場所からですが、原爆でお亡くなりになられた方たちのご冥福を心よりお祈り申し上げます」と改めて哀悼の意を表した。
投稿に対しては「毎年広島を思って投稿して下さりありがとうございます」「毎年遠い地から想いを伝えてくださり心に響きます」「遠く離れた広島から、いつも応援しています!!」「広島で頑張ってくれたマエケンさんをいつまでも全力で応援しますよ」といった声が集まっている。
前田は先日、米大リーグ、カブスとのマイナー契約を破棄し、ヤンキースとマイナー契約を結んだ。(写真はAP)
(※引用元 中日スポーツ)