
昨季セ・リーグの首位打者に輝いた広島・小園海斗内野手(25)が4日、広島市内のトレーニング施設で自主トレを公開した。年末年始も1月1日以外は練習を継続しており、早くも本格始動。
3月に行われるWBCに向けて「まだ選ばれるか分からないけど、候補として名前を挙げてもらい、うれしいことでもあり、出たい気持ちは強く持っている」と日本代表入りを熱望した。
昨季は打率3割9厘で初のタイトルを獲得。自分が代表メンバーに入った場合の役割を「塁にどんどん出て、かき回して。今まで通りでいいかなと思う」とイメージ。広島では遊撃を中心に二、三塁も守っており、代表でのポジションは「一塁以外は全部準備したい」とユーティリティーとして備えるつもりだ。
チームで唯一契約更改していないことには「契約はします。今年もカープで頑張りたい」と明言。下交渉の段階で本人の希望と球団側の考えにかみ合っていないところがあるようだが、あくまで「はんこは押します!」とキャンプイン前にはサインするつもりだ。
昨季の推定年俸9000万円からの大幅増は確実。「契約が遅くなるのは悪いことではないと思う」。時間をかけてでも納得して8年目のシーズンを迎えたい考えだ。
(※引用元 中日スポーツ)