
広島の森下暢仁投手(28)が19日、広島市南区の球団施設で自主トレを公開し、日南キャンプ第3クールの2月10日に実戦登板する予定を明かした。
「2月10日から紅白戦が入ってくるという話もあるので、そこに合わせてしっかり投げられるようにしたい」
昨季は右肩を痛めて8月に離脱し、そのままシーズンを終えた。実績があるだけに、慎重を期すなら登板はもっと遅くに設定されてもおかしくはない。それでも「いつも通りやっていたらブルペンに入ってもいるし、投げられる状態ではあると思う」と2月10日をひとつのメドに設定している。
離脱から約5カ月が経過し、すでにブルペン投球も再開。現在は「肩や肘に負担がかかる投げ方になっていた」とこれまでの投球フォームを見直し、修正に取り組んでいる。
昨季は開幕投手を務め、離脱するまで防御率2・48と奮闘した。「去年は肩を痛めてしまった。そういうことがないように」。柱を欠いたチームは5位に終わった。若返りが計られる中でも、チームの浮沈を左右する存在であることは変わらない。
(※引用元 中日スポーツ)