
広島は25日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用した罪で起訴された羽月隆太郎被告(25)の契約を24日に解除したと発表した。
球団は「逮捕・起訴される事態となった件を受け、事実確認し、極めて重大な事案であると受け止めた」と契約解除を決定。次のように声明を出した。
「日ごろより温かいご声援をお寄せいただいているファンの皆さまには、信頼を大きく損なう事態となりましたことを、深くお詫(わ)び申し上げます。
また、スポンサーの皆さま、関係者の皆さま、ならびに広島東洋カープを応援していただいているすべての方に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、あらためて深くお詫び申し上げます。
広島東洋カープといたしましては、本件を厳粛に受け止め、再発防止策の強化に取り組み、信頼回復に努めてまいります」
新井貴浩監督(49)も球団を通じて「このたび、当球団所属の選手が契約解除される事態となり、監督として非常に責任を感じております。また、シーズン開幕を前にこのような事態となり、ファンの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。チーム全体であらためて事の重大さを自覚し、信頼回復に努めてまいります」とコメントした。
広島はこの日、沖縄キャンプ最終日を迎え、昼前にはキャンプを打ち上げる。
(※引用元 中日スポーツ)
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