カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

長谷部銀次「来年ダメなら終わりぐらいの気持ち」/即戦力と言われて

2024年11月13日

長谷部銀次「来年ダメなら終わりぐらいの気持ち」/即戦力と言われて

ようやくプロの第一歩を踏み出した。26歳の2年目左腕、長谷部銀次は、7月21日の阪神戦(甲子園)でプロ初登板。10点を追う7回からの登板ではあったが、1回無失点。

9月に一軍再昇格し、計5試合登板、7回無失点で今季を終えた。だが、その1年を「悔しかった」と振り返った。

2023年ドラフト6位と下位指名だったものの、即戦力として期待されてトヨタ自動車から入団。1年目は、一軍登板はなく、ウエスタン・リーグで39試合登板、防御率5.62と振るわなかった。

「僕はもう登板機会をもらって良しと思える年齢じゃない。1試合でも多く、チームの勝ちにつながる投球が求められる年齢。今年、そういった働きができなかった」

プロ初登板は出発点に過ぎない。そこに喜びはなかった。

1年目のオフに一度はサイドスローに転向したものの、再び腕の位置を上げるフォームに戻した。

「痛みが出たり、うまくいかない焦りもあった中で試行錯誤して今の形に行き着いた。サイドにしたことでツーシームの感覚をつかめましたし、無理のない投げ方を追求することもできた。すごく貴重ないい時間だった」

サイド転向は失敗ではなく、前進の過程と捉えて成長につなげた。

一軍を経験したことで、明確な課題も見えた。

「一軍の投手は狙って三振を取れる。そうじゃないと生き残っていけない。真っすぐの強さ、決め球を徹底的に磨くという部分をオフも継続して取り組んでいく。もう本当に、来年ダメだったら終わりぐらいの気持ち」

プロ野球人生をかけて、勝負の3年目に向かう。(写真=佐藤真一)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

矢野の『22球カット』に、「好感が持てる」VS「いい加減にして」

矢野の『22球カット』に、「好感が持てる」VS「いい加減にして」

プロ野球において、打者の「粘り」ははたして、どこまで許容されるのだろうか。今季ブレイクした広島カープの矢野雅哉の打席を見て、ふと思った。 それは9月22日、バンテリンドームで行われた中日戦の第3打席。 …

堂林の満塁弾に『坂倉の大ジャンプ』で祝福「跳びはね方が半端ない」

堂林の満塁弾に『坂倉の大ジャンプ』で祝福「跳びはね方が半端ない」

広島の坂倉将吾選手の喜び方に、ファンがSNSで盛り上がりを見せています。 5番サードでスタメン出場した坂倉選手は4回。1アウト3塁からセンターフェンス直撃のタイムリーツーベースを打つと、その後1アウト …

二俣翔一「サード定位置狙う」、オフは巨人・岡本に『弟子入り』も!

二俣翔一「サード定位置狙う」、オフは巨人・岡本に『弟子入り』も!

広島の二俣、24年は80試合出場 広島の二俣翔一内野手(磐田東高出)がプロ5年目の2025年、スタメン定着を期す。20年の育成ドラフト1位で入団し、22年11月に支配下契約。24年は80試合に出場し、 …

Archives by Month

新着記事