公式戦(4月15日、カープ7-1中日、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ ドミンゲス(1勝0敗0S)
■負け投手:≪中日≫ マラー(0勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ 二俣(1号)
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ ドミンゲス、塹江、中﨑、鈴木、岡本 – 石原
≪中日≫ マラー、橋本、藤嶋、祖父江、岩嵜 – 木下、石伊
■戦評:
広島が5連勝。広島は初回、末包とファビアンの適時打で2点を先制する。1点リードで迎えた3回裏には末包、野間、石原の適時打が飛び出し、一挙4点を追加した。投げては、先発・ドミンゲスが5回1失点で来日初勝利。敗れた中日は、先発・マラーが試合をつくれなかった。