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バウアーに「日本を舐めるな」ファンを怒らせた『匂わせ』SNS投稿

2025年4月17日

バウアーに「日本を舐めるな」ファンを怒らせた『匂わせ』SNS投稿

読売ジャイアンツの本拠地・東京ドームに横浜DeNAベイスターズを迎えた、4月16日の4回戦。DeNAのマウンドに上がったのは、今シーズンから2年ぶりに“出戻り復帰”したトレバー・バウアー投手(34、以下敬称略)。

結果はファンの期待も虚しく、巨人4番の岡本和真選手(28)に2打席連続ホームランを浴びるなど、5回を投げて7安打5失点のKO。シーズン2敗を喫するとともに、昨年の日本シリーズを制したチームは「5勝7敗2分」(4月17日時点)でリーグ最下位に転落した。

初登板となった3月29日の中日ドラゴンズ戦では、6回1失点と好投しながらも打線の援護に恵まれず黒星を喫したバウアー。試合後にコンディション不良を訴えると、11日間の出場登録抹消で早くもローテーションを外れる。

復帰戦の東京ヤクルトスワローズ戦(4月11日)では、3回を無失点で投げ終えた後に激しい雷雨に見舞われてノーゲーム宣告。“2試合”を力投しながらも勝ち星がつかないことに苛立ったのか、巨人戦では本調子には程遠い投球で屈した。

2023年以来、DeNAと契約を交わしたバウアーの今季年俸は、出来高を含めて600万ドル(推定、9億円3000万円)とされるNPBトップクラス。それだけに不甲斐ない投球を見せた巨人戦後には、

《バウアーに9億ってのが未だに信じられんなぁ こっから10連勝しても9億は高いと思う》
《バウアーって給料とプライドと意識だけ高いからね》

いつまで日本野球舐めてんねん

勝利を期待するベイスターズファンも含め、“給料に見合わない仕事”っぷりのバウアーに対して、SNS上では野球ファンから早くも批判が。さらにーー、

《バウアーもうちょっと丁寧に投げて欲しいんだよないつまで日本野球舐めてんねん》
《正直に言う バウアーよ Japanese baseballを舐めては困るよ!! 沢村賞は取れないね》

「日本の野球を舐めるな」との辛辣な声と、バウアーが開幕前に「リーグ優勝」とともに掲げた、NPB投手にとって最高の勲章である「沢村賞」の目標を「無理」とする意見も。まだまだシーズン序盤にもかかわらず、これほどまでに嫌われてしまったのはなぜか。

プロ野球を中心に取材するスポーツライターによると、

「今シーズンの投球はボールが高めに集まっている印象で、調子よければテンポよく勢いで抑えてしまいますが、捕まり始めると苛立ちのせいか崩れやすい。また捕手の戸柱(恭孝、35)ともサインが合わず、それでいて自分が選択した球種を痛打されたのが巨人戦です。

2020年のMLBサイ・ヤング賞投手の実力は認めるところですが、本人は“日本を舐めている”つもりはさらさらないが、根底では“ここは自分がいるべき場所ではない”との意識が見え隠れするのも事実」

MLB時代に女性トラブルを起こして、事実上の“追放”処分を受ける形で2023年にDeNA入り。シーズン後には再契約の可能性を匂わせつつも、翌2024年はMLB復帰の道を模索しつつメキシカンリーグでプレー。

開幕前にヤンキースに“逆オファー”

しかしMLBのオファーが来ることはなく、今年1月にDeNAとの再契約を発表。入団した以上は先の目標に向けて、チームに尽力すると思われた。がーー、

【Need a Cy young starting pitcher for $0?(サイ・ヤング賞の先発投手が0ドルで必要ですか?)】

オープン戦真っ只中の3月9日、ニューヨーク・ヤンキースで負傷者続出を伝えるXのポストを引用し、さもヤンキースに売り込みするような“逆オファー”を投稿。これがアメリカ、日本でも拡散されて炎上。

「バウアーお得意の冗談だったとは思いますが、すでにDeNAと9億円で契約済みで、しかもスローガン『横浜奪首』に向けてチーム一丸になろうとする開幕前。ファンにしてみれば、“なら日本に来るな”と怒るのは当然。

時にチームメイトにもゲキを飛ばす、気迫あふれるプレースタイルのバウアーですが、その誤解されやすい態度から、一つ間違えれば孤立する可能性もあります。その時には……、波乱のシーズンは始まったばかりかも」(前出・スポーツライター)

9億円の価値を証明することができるのだろうか。

(※引用元 週刊女性

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