カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

前田智徳氏、プロ野球界が『投高打低』になった理由を解説!

2025年10月5日

前田智徳氏、プロ野球界が『投高打低』になった理由を解説!

元広島東洋カープの前田智徳氏が、元中日ドラゴンズ・川上憲伸氏のYouTube「川上憲伸カットボールチャンネル」に出演。プロ野球で巧打者の証である「3割バッター」が減った理由を語った。

3割打者が減った理由は?

川上氏から「3割バッターが減った理由」を質問された前田氏はまず、投手のスピードが向上していることを指摘。ただし、「それだけではない」と語る。

続けて「僕は野手出身なので、 打者の技術ですね。理論が変わっているじゃないですか。フライボール革命から流れてきて、角度をつける打ち方をやる。やりすぎると、速い球が打てなくなるんですよ」と解説。

また、「だから速い球を打てないのは、打てないフォームで速い球を打とうとしているから」と結論づけた。

打ち方が悪い?

話を聞いた川上氏は、かつて厳禁とされていた高めで勝負するケースが増えていることを指摘し、「高めでもOKだよと言われるので、1軍で通用しなかったピッチャーが、それでも実績出せるようになっちゃった」と持論を展開する。

一方、前田氏は「そういうのでやっぱり、この辺(高め)からバットが出てくると負けるじゃないですか。 押されてファールになるとか、ポップフライでアウトになるとか空振りするとかで、パワーとスピードがある選手だったら、打ち返せるかもしれないですけど、それでもフェンスを超えないと意味がない。ただのフライで終わる」とコメントした。

3割を切ったら首位打者ナシに?

川上氏が「打者の三振は減っている」と指摘すると、「コンタクトの技術は向上してるんでしょうけど、本当に当てに行ってるだけとか。低めの変化球が全盛期なんで、当てに行ってる」と前田氏は語る。

さらに川上氏が「前田さんだったら、2割8分で首位打者だったら『わしゃいらんけえ』っていうのでは?」とツッコミを入れると、「なんで広島弁なの?」と怒りつつ「2割8分はダメでしょ。3割を切ったらもうナシにしないとダメでしょ。2割9分だったら翌年に持ち越し、次に3割超えてとったらダブルで」と冗談交じりにキャリーオーバールールを提案していた。

フライボール革命は古いという声も

フライボール革命とは一般的に、ゴロを打つよりも角度をつけ、強いスイングで球を上げたほうが良いという考え方である。弱点は高めの速球で、昨今のMLBでは投手が高めのフォーシームで三振を取るケースが目立つ。

また、フライボール革命は「もう古い」という声も。今年大谷翔平を抑えてナショナルリーグのホームラン王を獲得したカイル・シュワーバーは、日本人選手のようなコンパクトなスイングでホームランを量産した。

現役時代、イチロー氏や落合博満氏から打撃技術を高く評価された前田氏。その技術を後世に伝えてほしいものだ。

【今回の動画】前田氏が語る3割打者が減った理由

(※引用元 Sirabee

関連記事

侍J・西川のハプニングに「背筋凍った」の声…『金的』に心配相次ぐ

侍J・西川のハプニングに「背筋凍った」の声…『金的』に心配相次ぐ

9日に行われ、侍ジャパンが「8-1」で勝利した強化試合・オーストラリア代表戦。「2番・左翼」で先発した西川龍馬(広島)を襲ったアクシデントがネット上で話題となっている。 注目が集まったのは、試合開始直 …

DeNA・石井琢朗コーチと広島の独裁オーナーの『密会』疑惑に波紋

DeNA・石井琢朗コーチと広島の独裁オーナーの『密会』疑惑に波紋

機密漏洩でも就職活動でもなかったが プロ野球DeNAの石井琢朗チーフ打撃コーチ(53)が、10月14、15日に行われた広島とのクライマックスシリーズ(CA)中に取ったとされる行動が波紋を呼んでいる。広 …

白井審判員の炎上問題…絶対に犯してはいけなかった最大の過ちとは?

白井審判員の炎上問題…絶対に犯してはいけなかった最大の過ちとは?

2022年上半期にスポーツ界で起こった印象的な出来事を『CoCoKARAnext』のヒット記事で振り返るこの企画。今回は球界を揺るがした白井審判員による詰め寄り問題だ。この一件が炎上した理由は、白井審 …

Archives by Month

新着記事