
元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。新井貴浩監督率いる広島東洋カープの黄金期到来を予告した。
■佐々木の能力を大絶賛
高木氏は、広島の2024年ドラフト1位佐々木泰と、2025年の1位平川蓮、3位の勝田成、さらには林晃汰、田村俊介ら若手選手の名前を挙げ、その能力を絶賛する。
とくに佐々木の能力は高く評価しているようで「広島はやっぱ佐々木泰。これを中心にチームが出来上がってくると、ちょっと黄金時代が来そうな気がするよね」と黄金時代の到来を予告した。
■今年は「我慢の年」に
進行役の森藤恵美は「ここ数年、4番が定まっていない」と指摘すると、高木氏は「佐々木で埋まる。ちょっと物が違う。小園海斗のサードを剥奪しても、使いたいという新井監督の気持ちは分かる」と断言。
今シーズンについては「今年は阪神やっとけみたいな。その代わり来年から『よし、うちが行こう』みたいな、今年は我慢の時期に当てたらいい。優勝を諦めろというわけではなく、我慢の年にしたら、来年から黄金時代になる。そのくらい、佐々木と平川、勝田、中村奨成に魅力を感じる」と語っていた。
■「タナキクマル」の再来に期待
広島は2016~18年にかけ、セ・リーグ3連覇を達成。原動力となったのが田中広輔・菊池涼介・丸佳浩の「タナキクマル」と「神ってる男」と呼ばれた鈴木誠也だった。
平川・勝田は新人でまだ実績がなく、佐々木と中村もこれからの選手であると思われるが、この4人が1~4番を打ち、末包昇大や外国人選手、秋山翔吾などが脇を固めれば、阪神に負けない打線が完成するはずだ。
■黄金時代の足がかりを作りたい
動画のなかで高木氏が大絶賛していた佐々木は青山学院大学時代、先輩で東都大学野球連盟のホームラン記録を持つ井口資仁氏に例えられ「井口二世」と呼ばれたこともある逸材。チームを変える可能性は十分にある。
思えば3連覇直前、新井監督とは駒澤大学の先輩にあたる野村謙二郎氏が5年間監督を務め、若手選手を育てた。チームの過渡期に就任した新井監督も、黄金時代の足がかりを作りたいところだ。
【今回の動画】高木氏が広島の黄金時代到来を予告
(※引用元 Sirabee)