公式戦(7月8日、カープ1-5中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ メヒア(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 大瀬良(3勝7敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(1勝1敗19S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ 島田(1号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、ターリー、大道 – 坂倉
≪中日≫ メヒア、勝野、清水、藤嶋、マルティネス – 宇佐見
■戦評:
中日は1点を追う6回裏、大島とビシエドの適時打で逆転に成功する。続く7回に代打・後藤の犠飛で加点すると、8回にはビシエドと高橋周の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・メヒアが6回1失点の好投で来日初勝利。敗れた広島は、打線がつながりを欠いた。